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ニヤソ…!

さんざん2人で悩んだのが、残念…フリルじゃなくて普通のエプロンをユリが買った。


『男の僕が、は、裸エプロンなんて似合わないよ…浜崎のバカ。』



ユリに内緒でコッソリ、フリルのエプロンも買っている。絶対にやってもらうぞ、裸エプロン!! ニヤソ…!





それから、俺の家に飛んだ。

ユリは本当にドキドキしているらしい。俺のシャツの裾をキュッと握っている。


『ついたぞ、ここが俺の部屋だ。座って待っていてくれ。調理器具とか収納してフォンダンショコラ作ってくる。』




ちょこんと所在なげにソファに座ったユリを、可っ愛いなぁ!!と思いつつ。

ミルクティーとクッキーをテーブルに置いて、キッチンへと移動した。


『フォンダンショコラを焼きながら収納するか。』




あらかじめ作っていたフォンダンショコラを焼きながら、次々と調理器具、オーブン、冷蔵庫、冷凍庫のストック材料、果物を収納した。

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