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おかえりなさい、あなた

部屋に戻ると、ユリが…


『おかえりなさい、浜崎。』



と笑顔で言った。おかえりなさい、あなた。みたいで萌!!となった俺。


『モノトーンで統一されてて、シンプルで良い部屋だけど、少し淋しい感じがするよ…』




ユリが部屋を見回した。


『そうだな、エレーナ姫を毎日ずっと探すだけだったから…他に必要な物がなかった。』

『…浜崎。』




ユリがそっと俺を抱きしめてきた。そのまま、ちゅ…と触れる優しいキスをされる。


『浜崎、僕を…エレーナ姫を見つけ出してくれて、ありがとう。今度こそ、いっしょに幸せになろうね。』

『…ユリ、愛している』



ユリを抱き上げてベッドへと移動した。


『は、浜崎…』

『大丈夫、いまは俺たち2人しかいない。ユリ、声出していいぞ。』


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