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余は、まだ、16だから〜

エピソードタイトル、古すぎますかね(笑)

『ぇ? でも、ゼロ…その、僕たちは16歳です。』


『なるほど、余も16歳くらいの見た目になれば良いのだな? 簡単だぞ。』



ゼロが目を瞑って魔力を行使する。


俺たちと同じ年になったゼロがいたのだった。



『どうだ? これで問題は無かろう。』



少し得意げな感じのゼロ。


『はい。問題ありません。ゼロ、僕のことエレーナ姫ではなく、ユリと呼んでくださいますか?』

『うむ、わかった。アベル、ユリよ、明日からよろしく頼む。』



ゼロとラクシャータが帰っていった。


『あ、浜崎、ゼロにポテトチップスを作ってあげようよ。明日の調理実習時間に。ゼロ、喜ぶだろうなぁ。』



ユリが楽しそうに笑った。

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