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新たなる危機 闇の王兄上編

ユリが浜崎以外に服を脱がされます。そういうのが苦手な方は、次で、飛んでくださいませ。

『浜崎、ゴミ出してくるね。』



そうだ、今日はゴミ出しの日だったな。


『ああ、頼む。』



ユリがドアの外に出て階段を下りてゴミを出して戻ろうと、俺の方へ振り向いた瞬間、ユリの姿が消えた。


『ユリッ!?』



______________



『ぇ…!? ここ、どこ?』


『初めまして、エレーナ姫。』



突然、後ろから声がした。

ハッと振り向くと、見知らぬ男が寄ってきた。


黒く長い髪を肩のところで結い、闇の王ゼロと似たような服装の男だった。


『可愛らしい無防備な油断しきった顔。イイねぇ〜』



男が手を翳した途端、ユリの体が動けなくなった。男は更に近づき、ユリのシャツを脱がせ始める。


『な、何するんですか。ちょっとやめてください!』

『フフフ、イイ顔。美味しそうな魔力。』



男が、ユリの首すじを吸った瞬間、ユリは自分の魔力が抜けていくのが分かった。


『ゃだ! …助け…て…、浜崎っ!!』

『イイ声だ、もっと鳴いてごらん』


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