↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
138/145

エルフィナ編10

『ん〜、すっぱいけど甘くて美味しい。口の中でとろけてしまいましたわ。毎日でも食べたい…でも太りそうね。週一回くらいが良いわ。ゼロ様、アベル様、ユリ様、噂はわたくしが茶会を何回か開いて何とかしますわ。…その代わり週一回このスイーツを少しずつくださらないかしら?』



エルフィナが目をキラキラさせて言ってきた。

浜崎とユリには渡りに船だ。


『土曜日の午後で大丈夫なら何時でも』



浜崎はユリの肩を抱いてニッコリと快く了承した。


『エルフィナ嬢、ユリはの争い事を好まぬ。人の命を第一と考える良き者だ。噂の件、よしなに頼むぞ』

『お任せください、ゼロ様』



ゼロはプリンを、エルフィナは苺のモンブランを食べながら和やかに会話している。

今回も無事に争うこと無く問題が解決したのだ。



そしてその夜、寮の部屋へ戻った浜崎とユリ。


『浜崎…ちょっ…待って…あんっ!……ドレス、自分で…脱ぐ…あぅんっ!…』



おあずけ犬な状態だった浜崎はユリに口づけして、ユリの感じる耳元の後ろを愛撫しながら、ドレスを脱がせず『お手と待って』を待たず。

白いドレス姿の可愛いユリを思う存分に、美味しく何回もおかわりをして食べたのだった。





天の声です。浜崎は、黒いラブラドールレトリバー犬でしょうか(笑) 待てができないヤンチャな犬ですね。頑張れユリ!(逃)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。