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蒼のアルナイル エルフィナ編
『ひぁんっ!…ぁん…浜崎ぃ…あんっ!…ソコ……いぃ…』
『…ここか…っ…』
浜崎はユリの腰を抱え深く強く突き上げた。
『あぁぅ!…もっとぉ…ああっ!…ぁっ…ぁんっ!』
『ユリ、愛している…っ……くっ…』
土曜日の夕食後、何度目かのコトの最中、外に気配を感じ浜崎はユリのナカからズルリ…と引き抜いた。
『やぁっ…浜崎…ぁん…っ…はっ、…』
『ユリ、誰か来た。じっとしていろ』
浜崎はジーパンを履き、ユリに口づけしてシャツを羽織らせ部屋を出る。
『マジックシールド…』
念のためシールドを構えて寮の結界の外へ一歩踏み出した。
結界の前に初老の男性が立ち、頭をさげている。男は顔を上げた。
『初めまして。アベル様…いや、今は浜崎様でしょうかね。私、シデル家の執事をしております、オルスターと申します』




