番外編 我慢を覚えろ俺
場所は学園の屋上。
テスト期間中は禁欲で、テストが終わってすぐの昼休み。
俺は我慢ができなくなってユリを抱いたのだ。
慣れない場所でユリの体にギュッと力が入っていつもよりナカが狭く感じる。
『あっ!…んんっ…んぅっ…く…ッあぅ』
『ユリ、俺に縋って力を抜け…息吐いて、ほら』
背中に腕を縋らせてゆっくりと挿れた。
『はぁ……はぁん!………あぁん!…浜崎ぃ…』
『もっと、奥までいきたい、ユリ』
俺はユリの腰を抱えながら何度も奥深くまで突き上げる。
『やぁっ…あっ…深ぃっ、…待って…あん!』
『…くっ…っ…』
ユリのナカがキュッ!…と締め付けてくる。
我慢の限界だった俺は奥まで腰を突き入れいつもより、ぐっ…と力強く動いた。
『あんっ…浜崎っ、…あぁっ!…激しっ…やぁ…ぁあっ!』
ユリが背中に縋り付いているので、喘ぐ声が耳元で聞こえる。頭がクラッ…として下肢に力が入った。射出する動きに変える。
『ひぁっ!…っ、大きぃ…ぁっ…あぁっ!…ん…はぅっ!…も、ダメ…あんっ!…イッちゃ…浜崎ぃ…っあぁぅ!』
『ナカに出すぞ、ユリ…っ、…』
腰を押しつぶすように突き下ろしてユリのナカでドプリ…と弾ぜた。
『はぁんっ!…っ…あぁああっ!!…』
『愛している、ユリ、くっ…っ…』
2人で同時に果てる。
イった後も、抜かずに最後まで全部トプリ…と出した。
『…ぁっ……熱ぃ…あっ…んぅっ…ぁはっ…』
ユリの腰が何度も跳ね、力尽きて俺の腕に縋りビクリ…と余韻に震えている。
ゆっくりと引き抜くとコプリ…と大量に溢れ出てきた。
ユリが震えるたびにコプッ…コプッ…と零れてくる。
『はぁっ…、はぁっ…ぁっ、も…無理…、ぁん…』
可哀想と思ったが、指を奥まで挿れてグチュリ…コプッ…コプリ…と残滓を全て掻き出した。
ナカの潤みを指先で感じ引き抜く。
ハンカチで拭って下着と制服を整えてやる。
『ユリ、ありがとう、ごめんな。もう少しして教室に戻ろう』
『うん、浜崎…』
ユリは俺の肩にもたれ掛かりウトウトと眠った。
後で、甘いものでも食べさせてご機嫌を取ろうとアイテムボックスの中身を思い浮かべる。
『僕も愛しているから良いよ』と言ってくれるが、俺はユリを抱きしめて我慢を覚えなければと思ったのだった。




