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タイトル名が浮かばないです  作者: 太朗閣下
1章 オロンテス王国
3/4

2話 王都オロニア

3話目です!

どんどん投稿できように頑張ります。

城を追い出された俺は王都をぶらぶらと歩いていた。

「これからどうしようかな」

まずはこの1000ゴルドはどのくらいの価値があるのか調べないとな。

そう考えていたとき

「にいちゃん、串焼きいらねえかい?」

串焼き屋のおっさんに声をかけられた。

ちょうどいい。串焼きは一本100円くらいだが、何ゴルドになるかな。

「一本くれ」

「10ゴルドだよ!」

俺は10ゴルドを払う。

えーと、100円くらいが10ゴルドだから、この1000ゴルドは1万円くらいか。...いや、少な!1万円て、ケチくさすぎるだろ。あのクソ国王め。

宿で一泊できるくらいだから、明日からすぐ稼がないとまずいぞ。冒険者ギルドとかあるのかな。あってくれないときついな。あ、でも剣がないから戦えない。しかも剣を買う金もない。どうしよう。クッソ、とりあえず宿で考えよう。

そう思い宿を探すべく歩き出した。あ、串焼き美味しい...。

しばらく歩くと「安眠亭」という看板のある宿を見つけた。 

「安眠亭」か。すごい名前だな。泊まれるか?

俺は意を決して中に入った。

「いらっしゃい」

中に入るとおばちゃんが受付をしていて、出迎えてくれた。

「一泊したいんだが」

「一泊500ゴルドで夕食付きだよ」

安い!二泊できるぞ。泊まれてよかった。

俺はおばちゃんに500ゴルドを払い、部屋の鍵を貰って部屋に向かった。

「中々いい部屋だな」

部屋は10畳くらいの小さめの部屋だったが十分だった。俺はさっそくベットに腰を下ろした。

「はああ」

思わずため息が出る。いろいろありすぎて疲れた。

とりあえず飯までの時間に仮眠を取ろう。そう思い一旦寝ることにした。

「飯の時間だよ」

おばちゃんが呼びに来た。俺は起きて飯を食いに食堂に行った。

「オークのシチューと黒パンだよ」

出されたものはシチューと黒パンだった。

てか今オークって言った?オークの肉って食べれるんだ。ちょっと抵抗感があるな。黒パンはボソボソとしていたがこのシチューはうまかった。...オークの肉が美味しかったです。

飯を食ったあとは部屋に戻り、ステータスをもう一度チェックすることにした。

「ん?この称号の「魂の導き」ってなんだ?」

俺はその文字をタッチしてみた。すると説明が浮かび上がった。

ーーーーーーーー

魂の導き

%#$に選ばれたものにつく称号。

ーアップデートがきています。アップデートしますか?ー

Yes/No

ーーーーーーーー

なんだこの説明、文字化けしてるし、短いし、選ばれたもの?どういうことだ?それにアップデート?一体なんのアップデートなんだろう。押してみるか?...怖いな。怪しさ満点だからなあ。...いや、どのみちこのままだと詰むんだ。かけるしかない。

俺はYesを押した。

頼む!この状況を打破するようなことが起こってくれ!

ー確認しました。アップデートを開始しますー

バーが下にでてだんだんと溜まっていく。

...そして数分後、バーが溜まりきった。

ーアップデートが完了しました。ステータスを解放し、反映しますー

え?ステータスを解放?どういうことだ?

その瞬間、身体がいきなり軽くなり、ステータスが表示された。

ーーーーーーーー

黒田悠斗(くろだゆうと) 人族Lv1 けん士Lv1

称号 異世界人 魂の導き

ステータス

HP100

MP200

筋力80

耐久50

敏捷60

知力120

耐魔50

適性 全スキル取得可能

スキル

剣術Lv1、火魔法Lv1、水魔法Lv1、風魔法Lv1、地魔法Lv1、光魔法Lv1、闇魔法Lv1、剛力Lv1、頑強Lv1、韋駄天Lv1、叡智Lv1、効魔Lv1、強命Lv1、強魔Lv1、生命回復速度上昇Lv1、魔力回復速度上昇Lv1、異世界言語

ーーーーーーーー

「なにー!!...なんだこのステータスは!?強すぎる。いきなりこんなことになるなんて...。なんにせよ、アップデートしてよかった。これでなんとかなりそうだ。明日は魔法の練習をしつつ、金を稼いでいくか。当面は宿代と剣を買うための金を貯めるのを目標にしよう。冒険者ギルドか...ワクワクするな。明日が楽しみだ。そして異世界が楽しくなってきたぞ。せっかくこのファンタジーの世界に来たんだ。精一杯満喫するぞー!

...冒険者ギルドってあるよね?...調べてなかった。後でおばちゃんに聞こう。


次回もなるべく早く投稿できるように頑張ります。

なんで毎回一回は途中で書いてたの消えるの!?

心が折れそうです。

1話の訂正。全員のスキル欄に異世界言語を入れました。

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