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タイトル名が浮かばないです  作者: 太朗閣下
1章 オロンテス王国
4/4

3話 冒険者ギルド

更新遅れました。すみません。リアルは辛いです。

おばちゃんにお金を稼げる場所があるかと聞くと

「それなら冒険者ギルドに行くといいよ」

と言われた。

よかった。冒険者ギルドはあるらしい。

俺はおばちゃんに冒険者ギルドの場所を聞き、さっそく向かった。

「ここが冒険者ギルドか」

王都の大通りに建つ大きい施設が冒険者ギルドだった。

俺はワクワクしながら扉を開けて中に入った。

中に入ると、奥に受け付けがあり、手前の広間のようになっているスペースにはたくさんのテーブルがあり、話している人たちがたくさんいた。

さすがに朝っぱらから酒を飲んでいるやつはいないようだ。

奥に進み、美人な受け付け嬢のいるカウンターまで行く。

すると受け付け嬢がにっこりと営業スマイルを浮かべながら

「本日はどのような御用件でしょうか?」

と聞いてきた。

「冒険者登録をしたい」

そう答えると、受け付け嬢は

「登録ですね。かしこまりました」

と言い、カウンターの引き出しから1枚の小さな鉄板を取り出した。

「こちらがギルドカードになります。申し訳ありませんが、このカードに血を一滴垂らして下さい」

へえ、これがギルドカード。なにも書いてないが、血を垂らすと浮かび上がったりするのか?

受け付け嬢が針を渡してきたので、それを使って指を刺して血をカードに垂らした。

するとカードが淡く光り、文字が浮かび上がった。

俺の知っている日本語ではないが、読める。不思議だ。まぁ、おそらく異世界言語というスキルのおかげだろう。

俺はカードに載っている内容を読む。

ーーーーーーー

黒田悠斗(くろだゆうと) 人族 けん士

討伐歴 なし 犯罪歴 なし

受注中依頼 なし

ーーーーーーー

結構情報は少ないが、必要な情報はあるってとこか。異世界人なことや、いいスキル持ってることも隠せそうだ。バレると面倒だからな。よかった。

「ギルドカードをなくした場合、再発行に1000ゴルドかかりますので無くさないようにして下さい。ギルドカードはあなたの身分証です。犯罪歴なども出ます。殺人、強盗、強姦をしているものは盗賊認定になります。盗賊は殺しても犯罪歴には載らず、討伐歴に載ります。その場合は相手の罪に応じて報酬が貰えます。依頼を受けるとカードに載るので、依頼を勝手に放棄するとすぐにわかり、規則違反となります。ギルドカードについてはだいたいこんなところでしょうか。次にランク制度についての説明をします」

へえ、結構便利なんだな。てか説明長いな。覚えてんのすごいな。

「ランク制度とは冒険者の強さやモンスターの危険度をランクで明確にするものです。冒険者のランクはG〜Sまであり、1番下がGで、1番上がSです。簡単に言うと、

G 見習い Lv1〜5

F 駆け出し Lv5〜10

E 半人前  Lv10〜20 

D 一人前 Lv20〜30

C ベテラン Lv30〜40

B 達人 Lv40〜50

A 化物 Lv50〜60

S 人外 Lv60〜

です。基本はモンスターの討伐でランクが上がりますが、Bランク以上になるには、その人の人格、ギルドの信用なども必要になってきます。あくまでこのレベルは目やすです。このレベルになっていなくても上がる人はいますし、これ以上のレベルがいる人もいます。そして人外とも呼ばれるSランクはほとんどいません。まさしく伝説です。モンスターのランクはG〜SSまであります。S以上は街や国が滅ぶほどの災害となります」

なるほど。レベルが30あればだいたい中堅ってとこか。レベル60目指したいな。Sランクも狩りたい。

「最後に、依頼についてです。依頼は大きく分けて、常設依頼と仮設依頼の2つがあります。

常設依頼は討伐や薬草採取などが主です。

仮設依頼は高ランクモンスターの討伐、特殊な薬草の採取、護衛依頼など様々な依頼があります。

また、高ランク冒険者になると、冒険者を依頼主が直接指名する指名依頼などもあります。そして、1番特殊なのが、緊急依頼です。これはモンスターが大量に溢れる「スタンピード」という現象が起こった時に冒険者が街を守るために、ギルドがEランク以上の冒険者を強制召集するものです。他にも個人に緊急依頼をすることもありますが、いずれも強制依頼になります。拒否した者には、ランク降格や重いとギルド剥奪などの厳しい処罰が下ります。

依頼はG〜SSまであり、自分のランクの1つ上まで受けることができます。

あちらのボードに依頼が貼ってあるので、受ける依頼が決まったらここに持ってきて下さい。何か質問はありませんか?」

「いや、ないです」

「ではこれで説明は終わりです。高ランク冒険者目指して頑張って下さいね」

「ありがとう」

「いえいえ」

説明が終わったか。理解できたぞ。さっそく依頼でも見てみるか。

俺は依頼の貼ってあるボードまで向かった。




次回も出来るだけ早くあげれるよう頑張ります。

よければ評価や感想を下さい。いつもみるかはわかりませんが、泣いて喜びます。

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