1話 異世界転移
がんばりました。一回全部消えてしまい、心が折れかけました。そんなに量なくてすみません。
「どこだ…ここ!?」
「まじで何なのー」
「何かのドッキリ!?」
本当にどこなんだ。
「「悠斗!」」
「桜、蓮。とりあえずおとなしくしていよう」
「よくぞ来た。私はオロンテス王国国王、フンゾーリ・オロンテス」
「私は、王女レリーラです。説明は私からいたします」
いきなりこいつら何なんだ?
「うおおお、マジか!リアル王女!」
「激かわじゃね!?」
「いやでも東堂さんの方が…」
「今皆さんの中には勇者がいます。そして、他の方々にも強力な力が眠っています。人類は魔王によって滅びの危機にひんしているのです。どうか、あなた方のお力でお助け下さい。どうか…」
泣いた。胡散くさいな。誰が信じるんだ?
「俺はやるぞ!世界を救う!!」
なんで!?なんで今ので信じるんだ。どう見ても胡散くさいだろ。今叫んだのは光勇姿だ。クラスカーストナンバーワンでみんなの人気者。何でもできる主人公みたいなやつだ。
「勇姿がやるなら…」
「わかった。おれもやる!」
「私もやるわ!!」
「俺もだ!!」
おいおい、みんな信じるのかよ。みんなおかしくね?なんでそんな簡単に信じるの?何かがおかしい。俺はそう思いあたりを見回した。
「ん?」
なんだ?指輪が赤く光っている。まさか!?魔道具とかで洗脳してるのか?ありえる。ここが異世界なら…。やっぱりな。怪しいと思ったんだ。ここの奴らはクズだ。だが今反抗するのは危険だ。なんで俺が洗脳されてないのかわからないが、今はおとなしくしていよう。
「今からあなた方の適性を見ます。"ステータスオープン"と唱えて下さい。」
おおっ。テンプレ通りのセリフ。やるか。ドキドキする。
「ステータスオープン!」
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黒田悠斗 人族Lv1 けん士Lv1
称号 異世界人、魂の導き
ステータス
HP20
MP40
筋力16
耐久10
敏捷12
知力24
耐魔10
適性 剣術Lv5
スキル
剣術Lv1、異世界言語
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「これが、俺のステータス…。強いのか?」
「王様!これが俺のステータスです」
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光勇姿 人族Lv1 勇者Lv1
称号 異世界人 勇者
ステータス
HP100
MP100
筋力100
耐久100
敏捷100
知力100
耐魔100
適性 火魔法Lv10、水魔法Lv10、風魔法Lv10、地魔法Lv10、光魔法Lv10、剣術Lv10
スキル
火魔法Lv1、水魔法Lv1、風魔法Lv1、地魔法Lv1、光魔法Lv1、剣術Lv1、剛力Lv1、頑強Lv1、韋駄天Lv1、叡智Lv1、効魔Lv1、強命Lv1、強魔Lv1、生命回復速度上昇Lv1、魔力回復速度上昇Lv1、異世界言語
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なんかすごい…。勇者とかやばすぎだろ。スキルも多いし。俺って、弱い?
「おおっ!勇者がいたぞ!すごいステータスだ!」
「強いんですか?」
「人族の平均初期値は10だ。適性はだいたい1つ
でLvは4、5が普通だ。我が国の騎士団長は剣術Lv8だ」
なに!?俺ちょっと強いくらいじゃん。なんかまずい気が…。
「東堂さんも凄い!!」
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東堂桜 人族Lv1 剣姫Lv1
称号 異世界人 剣姫
ステータス
HP70
MP20
筋力90
耐久30
敏捷100
知力20
耐魔30
適性 上級剣術Lv10
スキル
上級剣術Lv1、剛力Lv1、韋駄天Lv1、生命回復速度上昇Lv1、異世界言語
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「おおっ!剣姫だと!それにあれは上級剣術!伝説上のスキルだ!」
すごっ。MPと知力しか勝ってない。
「次は俺か?」
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龍崎蓮 人族Lv1 聖騎士Lv1
称号 異世界人
ステータス
HP100
MP10
筋力70
耐久100
敏捷20
知力10
耐魔80
適性 剣術Lv10、盾術Lv10、守護術Lv10
スキル
剣術Lv1、盾術Lv1、守護術Lv1、頑強Lv1、
効魔Lv1、強命Lv1、生命回復速度上昇Lv1、異世界言語
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「おおっ!今度は聖騎士だと!」
蓮もすごいな。全然勝てない。
そのあとも発表か続いた。
みんないい職業とスキルを持ってる。やばいな。
俺だけ普通だ。バレないように
「黒田は職業けん士だって!」
「なんじゃそりゃ!」
「雑魚!」
チッ!バレたか。どうするか。
「剣士だと!なんでそんな普通の職業のやつが混じっているのだ!そのような職業では魔王など倒せん!足手まといだ!」
ボロクソいうじゃん。…やばいな。不穏な空気になってきた。どう切り抜けよう。殺されるのだけは勘弁だ。
「出て行け!そんなものを国民の税金で養えるか!!」
むちゃくちゃだ。喚んだのはそっちだろ。きたくてきたわけじゃない。まあいい。ここの奴らはヤバそうだし、怪しいからちょうど良かった。
「分かった。出て行く」
俺は城を出ようと歩き出した。
「そんな!ひどい!理不尽だ!」
桜が抗議する。
「勝手に喚んでそれはないだろ」
「いいよ。足手まといだし」
「でもせめて路銀くらいは…」
そうだな。それくらいは欲しい。
「よかろう。おい!」
「はっ。これです。」
兵士が袋を持ってくる。
「1000ゴルド入っている。持ったら早く出て行け」
1000ゴルドがどれくらいかわからんが、ないよりはマシだろう。
俺は袋を持って城を出た。
次回も早めに更新できるよう頑張ります。
もっと楽に書きたい!打つのが下手過ぎて紙に書いた方が早い(泣
そしてまだ使い方がいまいち分かってないです。




