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iiiooo

竹田は確実に決勝トーナメントのいくために強いデュエリストを中心に一箇所で戦わせて潰し合わせる。

そのあいだに竹田は前から目をつけていた雑魚を狩って決勝トーナメントへと・・・

「なんて奴だ・・・」

竹田は高杉らと同じ1年の強引なアンティでレアカードを強奪し続けていた悪党である。

高杉に負けて以降鳴りを潜めていたが、ついに動き始めたのか。

で、肝心の竹田はというと・・・

「はい、参加証5枚確認しました。決勝トーナメント進出おめでとうございます」

進出していた。

これで決勝トーナメントの枠は3から2に。

ここに限って考えれば

残り10人の内、4人は竹田から仕向けられた刺客で参加証は持たない。

松本は井出に敗北。風間は川野に敗北。

井出はすでに5枚あったが、この場から参加証が他のものに行き渡らないように自分で奪い取っているようだった。

白川が持っていた3枚と元々もっていた2枚で高杉は合計5枚。

ここに井出と川野と高杉の枚数が並んだ。

5枚の者が3人いる。トーナメントに進めるのは2人だけだ。

この中から1人落ちる!!!!

「ここはやはりカードで決めるべきだろう」

2年の川野が提案する。

高杉と井出も同じ気持ちだった。

「この場合、ちょうどいい戦い方があるぞ」

おかっぱが言う。

ルールはこう。

3人同時にデュエルするのだ。

しかし、違うところがすこし。

はじめにデッキから15枚ドローして手札とする。

以後、ターン開始時にドローフェイズは行わないものとする。

つまり、はじめに配られた15枚で戦い合うのだ。

「トーナメント進出をかけて戦うのだから、誰か1人のライフポイントが0になった時点で終了だ」

全員がうなずく。

三つ巴デュエル、開幕!!!!

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