接待
接待デュエルのため ライフポイントは4000でスタート。
加藤からのターン。スターターボックスの予約特典であるスーパーレアのエルフの剣士を場に出した。
カードを2枚伏せてターンエンド。
店長のターン。エンシェント・エルフを出してエルフの剣士を攻撃。
加藤 LP 4000→3950
店長はあえて伏せカードを出さずにひとまずターンエンド。
「こちらの攻撃力はたった1450だ。簡単に倒せるだろう?」
店長はそう言うものの、今の手札に出せるカードなんて・・・
いや、待てよ。倒す必要はないんだ。
かんたんな事じゃないか。守備表示でやりすごせばいい。
「守備で出してターンエンド」
店長は一度加藤のデッキを見ている。情報のアドバンテージは以外とでかい。
多くのデッキを見てきた店長は一度みたデッキ内容を7割がた把握できる。
そして、モンスターを出した時の加藤の余裕そうな表情。
おそらく守備力が高いのであろう。
それか、エンシェント・エルフを処理できる人喰い虫のようなリバースモンスター。
ここはもう一体アタッカーを増やすか。
「ゼミアの神を攻撃表示で召喚!」
守備力が高いモンスターにしても人喰い虫にしても攻撃力が高い方で攻撃すれば得だ。
反射ダメージも少ないし、人喰い虫なら攻撃力が高い方を破壊しようとするだろう。
「エンシェント・エルフで守備モンスターを攻撃」
表になった守備モンスターは進化の繭だった。
店長 LP 4000→3450
しかし、加藤は伏せた2枚のカードを使おうとしない。
ブラフか、発動タイミングがまだか、忘れているか。
うまく伏せカードの存在を改めて伝えなければ。




