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企画書にまとめていく
◆案①:気持ちを伝える背中を押す一杯
注文時に、
伝えたい言葉のパターンを選んでもらう。
- ありがとう
- おつかれさま
- がんばれ
- ごめん
- おめでとう
- これからもよろしく
選んだ言葉をカードにして、
ドリンクと一緒に渡す。
(恋愛じゃなくても使える。
むしろ、こっちのほうが灯らしい)
大和は頷きながら、
箇条書きを整えていく。
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◆ 案②:週に1日、完全予約制の日を作る
予約フォームで
- ドリンク
- 添えたい言葉
- 相手へのメッセージ
を事前に入力してもらう。
その言葉をカードにして、
“世界にひとつだけの一杯”として提供する。
(……これは、灯のスペシャリティになる)
大切なことは、
ちゃんと伝えたほうがいい。
その言葉を打ち込んだ瞬間、
胸の奥が少しだけ痛んだ。
誰の顔が浮かんだのか、
自分でもよく分からない。
ただ、
“伝えられなかった言葉”が
どこかに残っている気がした。




