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午前二時十三分の駐在所  作者: 斑鳩あおい


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第十三章 女警官・美咲

美咲は佐伯に言った。。。


「私たちは幽霊じゃない」


「じゃあ何なんです?」


「この町の記憶」


町が忘れようとした出来事。。。


消された人々。。。


隠された事件。。。


そのすべてが、


駐在所に残っていた。。。


「だから、誰かが覚えていなきゃいけない」


美咲は微笑んだ。。。


「あなたがね」


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