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その4。

こうして外観は出来上がりつつ

ある。次はエンジンである。

昔の信濃のエンジンだが

異世界では使えないしそもそも

出力が足りなすぎる。だからスキル

船体自在設計を、使い魔導

ウォータ―ジェットエンジンを、

作り装備させる。出力は信濃が

15万馬力に対して魔導

ウォータ―ジェットエンジンに

した事により200万馬力に

アップした。更に

異世界金属を、使う事により

昔の信濃の装甲よりより

強化されると同時に最適化

したことにより巨大化したにも

かかわらず

軽量化に成功した。船を見て


「これなら問題無い。みんなを、

乗せて脱出出来る。あとは細かい

調整だけだな。」


だが無理したのか信濃宮司は

倒れてしまう。どうやら

魔力切れを、起こしたらしい。

異世界から来た彼には初めての

経験である。結局3日程寝込んで

しまう。だが島が沈む

まで1か月はある。今度は

魔力切れには注意しながら

内部構造に取り掛かる。部屋の

総数は

1600部屋作った。家族の

構成人数が大体平均4人家族が

多く最大で7人家族と言う事て

部屋は7人が寝泊まり出来る

大きさにした。

なお食料は魔導師部隊が

マジックバックを、

使えば問題無いと言って来た。

信濃宮司が


「マジックバックとは

何ですか?」


疑問に思い聞いて見たら魔導師

部隊の隊長のマジカナ・スイツが

説明する。


「マジックバックとはいっぱい

物が収容出来るバックで容量は

城が一つ入る容量があります。

それが6つあります。」


信濃宮司は思わず


「便利な物あるんですね。」


関心してしまった。だかこの後に

大問題が発生してしまう。

巨艦故に大量の魔石が

必要なのだかその魔石が無い。

魔導師部隊の隊長が言うには

レッドドラゴンクラスの強大な

魔石が大量に必要と言う。

次々と問題が

発生する中て頭に響く

声が信濃宮司に響く。


「異界から来た救世主よ。わが

魔石使うが良い。

私はこの島に生える姥枝下桜の

老木だ。樹齢5000年になる

巨木なり。昔からこの島の人々に

大事にされ春先には楽しい宴を、

開いて楽しい思いさせてもらった。

我は逃げられない。

だから中にある魔石使うが良い。

あと我の子孫の苗木を、

何本か持っていって欲しい。」


それを、魔導師部隊の隊長に

伝えると


「確かに城の北の丘に巨大な

姥枝下桜があります。

私も春先には花見とかしました。

ならば向かいましょう。」








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