その3。
この船沈んだとはいえ信濃は
結構大きい。しかも金属で
出来ている船であり
自分のスキル船体自在が使える。
問題は間に合うかどうかだ。
騎士団と魔導士部隊と即座に
引き上げて国王陛下に状況説明を、
する。
「陛下異常な魔力反応は異世界から
巨大な船がこの世界に転移して
来たのが原因でした。
ですが海底にあったようで
動くことはないと思われますし
害はないです。」
そう報告する調査団であった。
だがそこで信濃宮司が発言する。
「すみません発言すること
お許しください。
皆さまが信仰する神ヘルバス様から
もらったスキルで船体自在設計と
いうスキルが
私にはあります。これでその船を、
作り替えることが出来るかも
しれません。やらせてください。」
そういうと国王は
「信濃様是非お願いします。」
国王陛下はそう言ってくれたので
早速取り掛かる事にした。まずは
魔導師部隊に信濃を、移動させる
事から始めた。
重力魔法の使い手に頼みまずは
王都近くの海岸線に移動した。
その後土魔法の使い手に
より造船ドッグを、作ってもらう。
そして
ドッグに信濃を、移動した後に
改造開始である。ドッグは長さ
約1キロ幅は約500mの
巨大なドックになった。更に
土魔法で魔鉄、オリハルコン、
アダマンタイトミスリルなど
集めてもらう。この後にスキル
船体自在設計を、駆使して信濃を、
作り変えて
行く。約1万人以上乗せる事
考慮して全長は約900m
幅は約380m高さ約100mで
水面化に沈む部分は約50m程に
なる巨艦になる。信濃宮司は
船体自在設計使い
材料を、信濃に纏わせて行く。
徐々に出来上がる船体は約1週間で
完成した。そして
「さあ換装しますかね。」
過去の空母信濃は右端に艦橋が
あった。だか異世界で飛行機を、
飛ばす訳では無い。
なので艦橋は中央に移動する事に
した。あと王国のレッドドラゴン
ライダーを、乗せる事考慮して、
飛行甲板は3段構造にした。
1番、2番、3番甲板は幅は同じで
1番甲板が長さ880m
2番甲板長さ770m
3番甲板が長さ680mとした。
1番と2番甲板にはレッドドラゴン
ライダーの騎乗ドラゴンになる
ファイヤーレッドドラゴンの
待機場所になる。更に艦底には
ウォータ―ドラゴンライダーが
騎乗するウォータ―ジェット
ドラゴンの格納庫にした。
艦底にはフィンスタビライザーに
魔導ジャイロスタビライザーを、
搭載した。




