↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/60

その2。

異界に転生された信濃宮司は

海岸の砂浜の上に気絶した

状態でいた。そこに数名の

男達が来て信濃宮司を、

運んで行く。運ばれたのは

オウキナン島にある首都ナバンに

ある王城である。

ベッドに寝かされてからしばらく

経つと目が覚める。信濃宮司に

対して


「お目覚めになりましたか

救世主様私はこの国の大臣で

パイン・サウラと言います。

お願いします。この国を、

救って下され。」


起きてからいきなり救世主様と

言われて戸惑う信濃宮司は


「私が救世主?何故そのような

事を、いうのですか?

理由が知りたい。私はただの

人です。」


それに対して大臣はこう言った。


「我々が信仰する神

ヘルバス様から

神託がありましてこの

オウキナン島がもうじき

沈んでしまうと言う神託が

ありました。しかも

約2か月後に沈むと

言われました。

だが海岸にいる人間が

助けてくれるとも言われました。

神託があったあとに海岸に

行きましたらあなた様が倒れて

いたので連れ帰ったのです。」


そう言って来た。よりによって

転生先があと2ヶ月で沈むとか

何の罰ゲームなんだろうと

頭を、抱える信濃宮司である。

その時にヘルバスの声が

頭に響く。


「信濃真宮司よ。お主の

スキルだが技術、職人技の

極みと言えるスキル名は

船体自在設計等という。

だが金属で出来た船じゃないと

使えん。わしとしたことが

失敗じゃ。だからお主の

スキルが使える船を、

特別に送ろう。わしからの

手向けじゃ。」


悪いことはつづくとはまさに

このことである。これじゃ

島の住民を助けられないし

あと2か月で鉄で出来た船とか

無理じゃないかと嘆く。

だが嘆いても鉄の船は出て

こないし今日はふて寝

することにした

信濃宮司であった。だが

その晩に異変が起きる。

その頃紀伊半島の

潮岬沖の海底で異変が起きていた。

かつて大和型戦艦3番艦を

航空母艦に改造した信濃の周りに

異変が起きる。信濃の回りが

光出して姿が消えていく。その光が

消えた後に信濃はそこには

なかった。

翌日朝から東の海岸に何やら

異常な魔力反応があった為に

騎士団と魔導士軍団が調査に

向かう事になった。何故か

それに強制参加させられる

信濃宮司は馬車に

乗せられて現場に行く。

その場所には貝殻と海藻に

まみれた巨艦があった。

それを見た瞬間信濃宮司は


「えっこれってまさか空母信濃

何故ここに?」


驚きのあまり声を上げてしまう

信濃宮司であった。

空母信濃が何故ここに?疑問に

思う信濃宮司であったが

そこで思った。


「信濃なら鉄で出来てるから

俺のスキルが生かせる。

みんなを、

助けられる可能性が

出てきたぞ。」


そう思った。






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。