↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
27/60

その27。

衝撃波なら確かに寄生虫だけ殺せる

かも知れない。試して見るかと

ミスミが再び水中にいる

モビリティ―に念話で聞いて見る。

すると


「このかゆみ何とかなるなら頼む。」


そう懇願するのでミスミに艦首に

誘導してもらいミスミに発射して

良いかのタイミングを、図る。

ミスミが念話で聞いて見る。


「モビリティ―殿こちらの準備は

完了した。」


そう念話で伝えるとモビリティ―から


「頼むやってくれ。」


返事が来たので信濃宮司は艦首

バルバス・バウから最小出力で

衝撃波を、撃ちだす。

すると身体から何かが落ちて行く。

ミスミがヒビカに乗り確認すると

それは死んだ寄生虫で

あった。その後背中にいないか

確認した所吸血部隊虫は全て

いなくなっていた。そうしたら

艦首バルバス・バウの衝撃波が

思わぬ効果を、発揮する。

撃つ前と撃った後で皮膚の色が

違うのである。モビリティ―から


「何じゃ身体が軽い。若返りした

様じゃ。」


そう叫んでいた。どうやら衝撃波の

副作用で身体の血行が良くなった

ようだ。だがその後に

モビリティ―から大量の排泄物が

出て来た。

慌てて避難するミスミとヒビカは

思わず


「血行良くなったのは良いが

これはきついなぁ。」


思わず船内に逃げ帰るのであった。

その後にモビリティ―から


「すまんのういきなり体調が

良くなったのでつい」


照れるモビリティ―であった。

だが体調が良くなった事により

思わぬ副産物が体外に出される。

モビリティ―が排泄物出た後に

何やら海に直径約1m程の

石の様な物が浮いていた。

信濃宮司が気になったから

森羅万象2号の

クレ―ン使い回収する。

そして薬剤師に見てもらうと

大騒ぎになった。

薬剤師のカンデサルタは

叫んだ。


「こ、これはまさかのシエン

リュウザンエンコウではないか?

しかもこんな上物

見た事が無い。信じられない。」


もう気絶しかねない状態である。

なにしろシエンリュウザン

エンコウは超高級な香水にも

ネオエリクサーの原料にもなる

超貴重な素材である。しかも

この大きさで超がつく

上物とか軽く大国が三つ買える額に

なる。信濃宮司がいた世界には

龍涎香と言う物があった。まさか

こちらの世界でもあったのかと

驚いてしまった。薬剤師

カンデサルタは


「これだけあればネオ

エリクサーが山程つくれる。

どんな病気でも

治せる。信濃殿よく気がついた。

礼を、言う。」


カンデサルタに感謝されまくった

信濃宮司であった。




















評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。