その22。
何故人魚達がトンガリ島から
逃げて来たのか話を、聞く事に
大臣のツキヨタクに謁見した
ハヤブサとミスミは
挨拶を、する。
「ツキヨタク様謁見ありがとう
ございます。オウキナン島に
所属するレッドドラゴン
ライダー隊長ハヤブサと言います。
こちらはウォータ―ドラゴンライダー
隊長のミスミといいます。よろしく
お願いします。」
するとツキヨタク大臣は
「確かオウキナン島は沈んだと
聞いてます。国王陛下様は
ご無事なのでしょうか?」
それに対してハヤブサが説明を、
する。
「陛下を、含めた島民全員無事です。
異世界より来た信濃様がスキルで
巨大な船を作り島が沈没する直前に
脱出出来ました。今新天地の
ハウアイアン島に向かう途中でして
あと人魚達から人間には悪さは
しないし取って食べたりはしないと
言われました。
我が国の国王陛下も理解しており
署名してます。どうか誤解を、
解いて下さりませんか?」
国王陛下の直筆の書簡見てどうやら
誤解とわかってくれたのだが次に
した。ミスミが海岸に降りてから
念話で人魚達に話しかける。
「私の声が聞こえるかな?私は
ミスミと言う。父親は人間で母親が
人魚の混血児だ。争いに
来たのではない。水質汚染の
原因を、知りたい。
原因に心当たりあるものは
いるか?。」
優しく語りかけると1人の人魚が
答えて来た。
「人魚を、母に持つ人間よ。
私はジュゴランと言う。
人魚達のまとめ役を、している。
あのトンガリ島には最近老いた
アシッドドラゴンが
やって来て身体から毒を、川に
流しておる。海から遠いので
話す事さえ出来ぬ。出来たら
お主に何故ここに
いるのか理由を、聞いて欲しい。
頼む人間と人魚の間に
生まれた子よ。」
原因は分かったが何故アシッド
ドラゴンがトンガリ島に
来たのか?理由がわからない。
まずは聞きに行くしかないと
思い向かう事にした。アシッド
ドラゴンは毒を、出すが攻撃
されなければ毒は出さないはずと
ハヤブサが首をかしげる。
何かあるはずだと急いで
アシッドドラゴンの元に
飛んで行く。そして2人と
1匹が見たのは
巨大なアシッドドラゴンが
横たわっている。見ると身体から
毒を、垂れ流していた。ある程度
近寄り念話でハヤブサが会話する。
「名のあるアシッドドラゴン殿と
お見受けする。私はレッド
ドラゴンライダー隊長の
ハヤブサといいます。
何故ここにいて毒を、
撒き散らしているのですか?
理由が知りたいのです。教えて
いただけませんか?」
そう問いかけるとアシッド
ドラゴンはこう答える。
「わしはもうじき寿命が来る。
寿命が来たらこの島の一部になる。
なので身体が言う事聞かぬのじゃ。」




