表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
我が作る世界に意見は求めん!  作者: SHELLY・BOSS
第1章・世界を創ろう
26/37

#26胸の内と変貌

狂気?ですよね・・・?

メンヘラ、ヤンデレ。色々な言葉があって、重い等の言葉をかける人が居ますが、俺は想いに変換します!!

狂おしい程愛してくれる人が居る幸せと、愛してるのに別れてしまった悲しさ。

禁断の恋や、同性愛。

こういった感情は人それぞれだと思います。

そのうち題材にするかもです。


お楽しみ下さい┏●

さて、名前も無事に決まり一家団欒と行きたい所だったが、誰の家で寝るかを決めなくてはならない。

神にも睡眠は必要らしい。

基本、寝なくても動けるし元気なのだが、神力が徐々に弱まりそのうちサラァーっと灰になって消える。

と、リンに言われた。サユもきちんと睡眠をさせないと消えてしまっては悲しすぎる!!


「サユは誰の布団で寝たいんだ?」


「あたち、パパの布団がいい!!」


これは嬉しい!!

ママではなく、パパの布団だ。

いやぁ〜参ったなぁ〜。


「それはダメだよサユ。パパとママが寝るんだから。」


しれっとサキはそう言う。1度も一緒に寝た事ないのに・・・

どうすれば良いかと、皆を見渡すと誰一人として目を合わせてくれなかった。

サユが産まれてから皆の態度が違う。

サキは凄く嬉しそうで幸せいっぱいな感じで、口調も変わっている。

リンは俺と話す時以外はずっとサキを睨んで、

ミサキは少し寂しそうな雰囲気だ。

ヨウコも心ここに在らずとゆう感じで、皆おかしい。


「まぁ、誰と寝るかは、おいおい決めよう。リン、少しいいか?聞きたいことがあって。」


「えぇ、構いませんよ。ドブ虫・・・」


ん?後半が聞き取りずらかったなぁ。

まぁ、いいか。たまにリンは独り言を言う時があるし。



場所は俺の家に変わり、木の丸テーブルを挟んでお茶を出した。

木目にもこだわって創った甲斐あって、落ち着く雰囲気のリビングになったと自負している。


「どうだリン?このテーブル良いだろ?」


「・・・・・・」


あれ?聞こえなかったのかなぁ・・・

なんか考え事してる雰囲気だし、もう一度。


「なぁ、リン。このテーブル・・・」


「聞こえてますけど?褒めて欲しいのですか?」


ヤベッ当たりが強い。

ミサキとヨウコがやらかした時、後から聞いた話だが、リンは機嫌が悪くなると凄く怖くなるそうだ。口調が変わり、目は鋭く。


「私に聞きたい事って何ですか?私はユウキと違って子作りする程、暇じゃ無いんですが?」


うん。怒ってらっしゃる。

ユウキって呼ばれた事無いもん。いつも、創造神様なのに、


「だいたい、ろくに神の仕事もしないで子作りなんて・・・よっぽど暇で仕方ない虫以下の脳を持ってるんだね?」


敬語も無くなったよ?

俺ってば今怒られてんの?

何で?サユが出来たのなんて、偶然でしょ?


「サキに易々(やすやす)と体を許して、他の神には見向きもしない。私はユウキと1番長く一緒に居るのにそんな気配も無い。最近は都合のいい辞書か何かと思ってるの?」


「そんな事は無いぞ?俺はいつもリンに感謝してるし。」


「感謝なんか要らないんだよ!私が欲しいのはユウキの優しさとか温もりなのに、いつもいつも他の神ばっかり!女性神ばっかり創って、バーレルでも築いてんの?私独りじゃダメなの?補佐神だよ?どんな事でも補佐するのに、体でもいいのにサキがいいの?私の方が色々と柔らかいし、1番傍に居るよね?ねぇ、何でサキなの?何で私じゃないの?」


うぉぉ・・・リンさん完全に怒ってるし。

俺に惚れてたの?俺、元人間のつまんない神なのに・・・


「ユウキ・・・答えなさいよ。私の何がダメなの?ねぇ・・・私じゃ不満なの?ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇぬぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ」


「ストップ!!」


俺は耐えきれなくなり、テーブルを横に飛ばしてリンを抱きしめた。


「リンの事は大切だし、頼りにしてるんだよ。でも、リンとしちゃったら(ないがし)ろにした時、俺は神じゃ無くなるかもって思うんだよ。俺は神としてリンと接したいんだよ。」


「ユウキ・・・私は・・・あなたが好きなの・・・」


リンは涙を流しながら言う。

俺はそっと涙を拭い優しく唇を合わせる。


「ありがとな。リン。俺も好きだよ。」


バタンッ!!

リンが後ろに倒れて、慌てて皆を呼ぶ。

とりあえず俺の布団に寝かせて事情を説明した。


「アタシは別に一夫多妻でも良いと思うわよ〜。」


「ヨウコも主様と皆と仲良くしたい!」


「ワタシもミサキさんに賛成です。」


「いっぷたちゃい?あたち分かんない!パパは皆と仲良しするの!!」


ヨシッ!

とりあえず、サキの了解は取れた。

なんたって、ママだからな。浮気はダメって言われたら、どうしようか迷っていた。

リンの目が覚めるまでお茶でも飲んでるか・・・

ねぇ→ぬぇ


気づいた人・・・しっかり目を通して下さってありがとうございます!!┏●

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ