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我が作る世界に意見は求めん!  作者: SHELLY・BOSS
第1章・世界を創ろう
25/37

#25んっもぅ!可愛いなぁ

家族が増えるのはいい事ですね。


次話で、さらなる狂気を見つけます。

今回にしようと思いましたが、妄想の中での組み立てでは、早すぎると思って次にします┏●


お楽しみ下さい┏●

どれくらい眠っていただろうか・・・

まさか娘に刺されるとは思いもしなかった。

心を読まれるって事細かに説明しなくていいから助かる〜って思ってたけど、考えものだな・・・

あぁ・・・もう少し寝ていよう・・・



「どうしてパパを刺したりしたの?」


サキが柔らかくも厳しい声で聞いた。

聞かれた娘はバツが悪そうに片足を前後に振りながら、


「だって・・・パパが、あたちなんて要らないって心で言ってたもん。」


「それは違いますよ?創造神様は、妊娠させた事に責任を感じているのです。あなたが不必要だなんて思ってませんよ。」


「リンさんの言う通り。少し早とちりしただけだよ?」


むすーっとした顔だか、どこか申し訳なさそうに顔を下に下げている。


「パパを起こしてあげないとね?それからちゃんとごめんなさいしようね?」


「うん・・・分かったよ。ママ。」


サキと手を繋いで、気絶しているユウキの元へ来た。


「パパ・・・起きて?あたち、パパの事、好きになるかりゃ。」


微妙に舌っ足らずに言うと、ユウキに覆いかぶさり胸に顔を当て目を閉じた。



なんか暖かいなぁ。

誰でもない、優しくていい匂いもする・・・


「うぅ・・・ん?お前か、俺を起こしてくれたのは?」


「うん。もっと寝たかった?」


「いいや。起こしてくれて、ありがとう。」


自然と笑顔がこぼれて、抱き上げてしまった。

娘は無条件で可愛くて父性を溢れさせるようだ。


「パパァ・・・あのね。刺しちゃって、ごめんなさい。」


ジッと見つめられると、どんな事でも許せる。

そんな感情が心に広がった。


「パパが悪かったんだよ。ごめんな。嫌な事させて。」


頭を撫でてやると目を細めて、めっっちゃ可愛い!!


「でもねパパ。あたち、パパを刺した時、楽しかったよ?」


おっとぉ?

やべ〜人が乗り移ったのかなぁ?

我が娘が狂気じみてるぞ?

サキか俺、どちらかの狂気を受け継いだらしい。


「創造神様。1つよろしいでしょうか?まずはその子の名前を決めて頂かないと、このままでは消滅しかねません。」


「え?名前が無いと消えるのか?」


「この世界では神は名前があってこその神です。天界は神が住まう場所。よって、名前が無いと神として扱われず、消滅してしまいます。」


ヤバイヤバイヤバイ!

早く名前決めないと、せっかくの娘が居なくなる!

どうする・・・天使の様なこの子の名前・・・

天使・・・エンジェル・・・可愛い感じの音を付け足せば・・・エンジェ〇ン・・・ダメじゃん!最近ドラマ復活したデ〇〇ルワールドに出てくるキャラじゃん!ちなみに俺は、テイル〇ンが好き!

さてと・・・サキ・・・ユウキ・・・女の子・・・


「パパ!あたち、サユって呼んで欲しい!すっごく可愛いと思うんだけど、ダメ?」


うるうるした目で見られたら、YESと首を縦に振る。だって、可愛い娘だもん。


「みんな!俺の愛娘、サユだ!可愛がって、甘やかして、不自由無くするぞ〜!」


サキは、おぉー!と威勢よく返事したが、他の神は親バカを冷たい目で見ていた・・・

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