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#28新たな知識と有効活用
次話より第2章的になります┏●
そして、#24が抜けていました┏●
お楽しみ下さい┏●
ユウキ達はリンの目が覚めると、一夫多妻の件を話した。
意外にもすんなりと受け入れたリンはいつもの調子に戻り、神の妊娠とは何かを説明するため皆を連れて家に行った。
久しぶりの1人だ。こうゆう時にしか出来ないことをやってみよう。
「俺の腕時計って、時間を進めるボタンがあったよなぁ。どこまで進むんだろう・・・ホイッ」
とりあえず押してみた。
「何をしてるんですかー!?」
リンが凄まじい勢いで俺の腕を掴んだ。
「え?さっきまで家に居たんじゃ?」
「軽々しく時間を進めると良くないことがあるんです!ユウキさんも少し考えてください!」
何だか凄く理不尽な気がする・・・
「いいですか?今下界では鉄鉱石の使い方を模索しています。ですが、人間達はそこまで知能が高くありません。ミサキさんを下界に送って鉄の使い方を学んでからでは無いと。」
「あははは・・・申し訳ありません。」
「もう。しっかりしてくださいね?」
俺は頭を下げる事しか出来なくなった。
先ずはミサキの派遣とサユの教育をしてから、時間を動かさないとな。
俺は・・・俺達はこれからどうなるんだろう。
神の仕事も楽じゃない。
世界をより良く、より理想に近づけないとな。
いつか、後継者に会うまでは・・・




