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人待ち

センネンボクの作る影で人を待つ


鳥はちゅんちゅん絶え間なく歌い


時折かあかあと烏が独唱する


その後にはまた柔らかく鳥の囀りが聞こえてくる


寒さの続いた3日を超えて心地よい風がそよそよと吹く昼下がり


黒地に海の色を背負ったチョウや、


白地にマーブル模様の丸模様のが時折前を飛んでゆく


地を転がる落ち葉は春の陽に照らされる


千差ある茶色で楽しませるかのように


ピンク色の車の奥に揺らめく炎が見える


幾多に伸びた蝋燭の腕


心落ち着かせる渋いワインを思わせる手のひらサイズのまあるい炎は


風になびく


太陽のもと煌々となびく自然のシャンデリアよ



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