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一拍おいて強風と潮が顔を打った


灯台の足元には黒いごつごつの岩肌が鎮座している


くるくると大きな弧を描き夏の空のように爽やかな色にかき混ぜられた海水たちは一気に岩を叩きつける


一拍おいて強風と潮が顔を打つ



曇り空の下、強風が吹き荒ぶ日だった


整えられた芝生を歩き、ゆるやかな丘を超えた先に岬はあった


白い飛沫が舞っている


布を置き少し引っ張るとびりびりに裂けてしまうような黒く鋭い岩場が広がっている


白波の潮飛沫はその奥からくるものであった

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