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いきている

白い月が鮮やかな美しい夜だった


夜の果ては建物に隠れ


この時間と呼ばれる名の舟は


どこに向けてこの空間を進んで行くのだろうか


人間という生き物がこの世に形を成し、


あらゆる自然の恵みをいただきながら


失敗しながら今日まで歩みを進めてきた


私達人間という生き物がいなくなっても


私達人間という生物が生まれることすらなかったとしても


きっと地球は青かったし


きっと太陽は照りつけ、海は揺蕩い、風は吹いていた


きっと今日の赤く染まった夕日の袖も 



そんな世界をちらり覗かせてもらっている


なんだか不思議でとっても温かい


生きているってとっても不思議

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