20話 クロノス
南のタトロン隊長
「はあー暇、暇すぎる。何か起きないかな」
その時、目の前にワープホールが出てきてその中から、背が小さい女性が出てくる
「!、お前は誰だ」
「私?私は〜カーヤ、ただあなたの戦闘がしたかったから、あなたに会ったの」
「急に出てきて、何を言っている。お前のような奴は、情報に無いが」
「細かいことは別にいいから、戦おうよ」
カーヤと言うやつが、懐に入ってきた。
「戦闘は避けれないか」
その時奴の手のひらから、剣が出てきた。
予想外だが、避けれるぞ。
「あれを避けれたのは、あなただけだね、タトロンさん」
「なぜお前は俺の名前を知っている?」
奴は質問に答えないまま、剣を出して、切り掛かってくる。
「甘いな」
ここからは、無言で、斬り合いに発展する
奴は、剣を投げたり、剣を振りかぶった瞬間に手を離して射程を伸ばしているけどつまり、剣を使い捨てにしている。当たり前だ。剣を生み出せるからな、だが、俺はこの剣一本しかない、剣を破壊される前に、決め切るしかない。
時間を停止して、避けながら、斬る!
この時間を停止させる能力は、思っているより、制限が多い、制限時間は10秒そして、時間を止めている間は相手を攻撃はできない、だから、後ろに回ったり、振りかぶる瞬間に解除する。
いや、そんな面倒なことしなくても、剣術で圧倒する!その証拠に相手はもう血まみれだが、俺はあまり傷を受けてない
斬り合っている最中、俺の後ろに剣が生成されて発射され俺は避けるが、体勢を崩してしまい、胸を斬られてしまう。
「クソ、油断したか。もう一つの能力を解放するか」
「なんなのこの圧は」
俺のもう一つの能力は空間を斬る能力、例えば、空間を斬ることによって、防御を無視したりできる。
「そろそろ帰るから、じゃあね〜」
「逃すか」
ワープホールを斬ろうとした瞬間、ワープホールから、もう1人出てきた。
「俺に任せてくれ」
「はい、わかりました。クノス様」
クノスだと...それは、死んだはずの初代ウィッシュ島隊長の名前じゃないか。




