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ウル諸島防衛録  作者: KAITO
第一章 ウル諸島防衛録
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17話 爆発力

西のアイム


「やっぱり1人だと、喋る相手もいなくて、暇だなー、だから、この火力の能力は便利だな、足を爆破で速く出来るんだから」


「?あいつは.....ニャルラトホテプか?あいつは死んだはずじゃ」


「うあーーーーーー!」


「なるっほど..味方に死体を改造されたわけね。腕も4本になって可哀想にだが、お前が襲ってきた以上俺はお前を殺す」


やはり、外側はニャルラトホテプだから、力は強いな、それに、腕が4本あるから、手数も多い、面倒な改造してくれたこった。今の所は防戦一方だ。


奴はずっと暴れているから、疲れる時があるはずそこを見定め.....


そこにアイムの防御をすり抜けた腕が襲う


......うっ....はあ..はあ....いきなり腹を殴るのは良くないぞ。とりあえず、この斧を力に任せて振る!


重!流石に4本腕があるからぶち抜くのは難しいな、だが、難しいだけで、無理と言うわけではない。不可能は俺にはないのだ。


「うガァああああああああ!」


おいおい、何がそんなにお前を怒らしたんだ?少し攻撃しただけじゃあないか。


「うガァぁぁぁあー!」


アイムに、怒り狂った。拳の連続が襲う。


流石に、この連続攻撃を、斧で防御できるほど、斧は万能じゃねえぞ。あ、まずい、下から突き上げられた。体勢を崩した。まずい!


体勢を崩した。アイムに、拳が襲う。


ぐは、がは、はあー、はあー、ぐは、やばい、血を吐いてる。頭から血も出ている。これはまずいか?


しかし、俺も防御してるだけといえど、だいぶ疲れてきている。なら、あいつも疲れているはずだ。


「うがぁぁぁぁぁあー!」


あまり疲れた様子は見えんな、改造されて疲れませんってか。こうなるとこちらが負傷してる分きついな、なら、次の攻撃で全てを乗せる。


「爆発の重みを受けろ」


俺の能力は、火力を操る能力、爆発で、重みを上乗せできるからな。このまま吹っ飛んでくれたら嬉しいのだが。


「そのまま消えろ!」


はあ...はあ...なんとかやってのけたみたいだ。体が血まみれだが、とりあえず、外神本部へ行こう。


外神本部前


「大丈夫ですか?アイムさん」


「ああ、どちらかと言えば、大丈夫じゃない」


「すぐに手当をしますね」


「ありがたい」


「お前ら行くぞ、外神の本部の中へ」


「サルン分かったよ」


こうして外神のNo.3、No.2、No.1とNo.7はこの襲撃で死亡した。

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