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目的地に到着!!

こんにちは!是非読んでください!

私達は、ボロボロになった研究室の出口に向かった。

そして、もう扉として機能しない扉を開ける。

……これは扉なのか(?)


そして、少し進んで遺跡の入口が見えて来た。

扉の上の部分が無くなっている。

ノクスの攻撃が、ここまで……


そして、3分の2しかない扉を開けると、

「眩しっ!?」


もう朝になっていた。


『もう朝にゃ!?』

『眩しいみゃ!!』


『『朝!?』』


『そんな経っていたのか…』

『あっという間ですね』


『…ユナ、無事で良かった』


私は眩しそうにしてるみんなに言う。

「…じゃあ、行こっか!」


『『『『『『うん!』』』』』』


私はルビーのネックレスをもう一度見てから大切にリュックにしまい、私たちは旅舎に乗り込んだ。


ーーー

ーーー


それから、私は木がたくさんあるところから抜け、海が見えてきた。


それから、大きい橋を渡り終えて野宿をした。

もちろん、夕飯担当は私。


前よりも腕が上がった肉じゃがを振舞ったらみんなに喜ばれた。


スノには、無事で良かったと泣かれた。

その影で、ラーも少し泣いていた。


でも、なんかあのダーク・ノヴァ、多分ノクスの最終奥義だったのに体調不良と立てなくなるだけだった。


もっと即死とかかと思ってた。

私は、そう思い、なんか色々詳しそうなルシアさんに聞いてみた。


「あの、ダーク・ノヴァって何の魔法なんですか?」


『…分からない。』

「え?」


『俺は、色んな魔法を知ってるのに、あれだけは見たことも聞いたことも無かった。もしかすると、禁忌魔法の可能性がある。』


「…禁忌…魔法?」


ルシアさんによると、禁忌魔法は、はるか昔に、国に使うことと世に伝えることを禁止された魔法なんだとか。


それから禁忌魔法は封印されていたはずとルシアさんは言っていた。


『…でも、今は目的地に行くんだろ。確かに俺も気になるが、今は目的地のことだけ考えとけ。』


考えていたらルシアさんにそう言われました。

確かに、今は目的地のことだけ考えて置こう。


そう思ったら一気に気が抜けて、眠たくなってきました。


おやすみ、みんな。

次は本当に何事も無いといいけど…


ーーーーーーーー

ーーーーーーーー


次の日の朝、6時。

地球でいうと4時に私は起きてしまいました。


「…あー、疲れた。なんか寝たのに疲れが取れなかったなぁ…」


そう、誰もいないテントに呟きかけてテントから出ました。


そして旅舎に備わっているキッチンに立ち、目玉焼きを作ります。

やっぱり朝はこれだなぁ…


そして、お皿に盛り付け、珍しく1人で朝ご飯を食べました。


その日は8時、地球でいう6時にみんなが起きましたが、それまで暇すぎて少し戻って、海を見てたらみんなが息を切らして来ました。


話を聞くと、また誘拐でもされたかと思って来たんだそう。


確かに、ノクスを倒した…とはいえ、冒険者ギルドであんなに人気になってたんだもんね。

私が狙われないわけがないか。


そして、スノに怒られました。


スノには、Sランクという自覚を持ってって言われました。


…だって、私知らないもんそんな。

日本には魔法も無いし。


まぁ、気をつけるか。


そして、また出発しました。


ーーーーー


それから1日、みんなと遊びました。

鬼ごっこをしたり、かくれんぼしたり。

カラオケごっこなんかもして。


そして、料理を少し教えました。


リノは、無事卵焼きが作れるようになりました。

でも、他のみんなは焦がしたり、形がぐちゃぐちゃになったりと失敗しました。


私がそれでも十分美味しいよとフォローしても、みんなは、私みたいな卵焼きが作れるようになるまで成功とは言わないって。


そんな、十分美味しいのに…

まぁ、みんながそういうならいいか。


そして、いよいよ目的地が見えて来ました。

遠くから見た感じ、人が住んでいたような建物が少しあるくらいで、他は自然いっぱいなところでした。


目的地に着いた時、突然、私の足が記憶を辿るように動きました。

読んでくださりありがとうございます!

次回もお楽しみに!

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