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ユナ探し

こんにちは!是非読んでください!!

僕は、直感でユナのところに行ってみました。


『ユナ〜?』

テントの中を覗いて見ました。

……しかし、ユナはどこにもいませんでした。


『…ユナ?』


『お姉ちゃん?どうしたの?急にユナの所に行って……』

声をかけてきたのはリノです。

でも、リノも中を見て唖然としました。


『ユナ、いないじゃんみゃ…』

『そうにゃ。……でも、森のどこかに行ったのかもしれないし…』


『『どうしたの〜?』』

『…』

『どうしたんですかわん?』

『どうした?』


その時、ルーとリー、相変わらず無言のラー、グレアとルシアが来ました。


『ユナ、いないみゃ』

唖然としてる僕の代わりにリノがみんなに言います。


『森のどこかに行ってるのではないのか?』

ルシアが言って僕は我に返りました。


『うん、そうだにゃ。きっと、森のどこかにいるはずにゃ。とりあえず探してみるにゃ?』


そう言って僕は森に行こうとします。


『ちょっとまってください!今は夜の25時。こんな時間はCランク魔獣もいるし、危険ですよわん。』

そんな僕をグレアが止めます。


『お姉ちゃん、ユナが心配なのはわかるけどみゃ……』


『とととととととりあえず、おおおおおお落ち着いて!?』

ラーが珍しく動揺しながら言います。

……そういうラーが落ち着いて。


でもラー、いつもは無言なのに。本当はユナに甘えたいのかなぁ?


『どどどどどどどうしたらいいのっ!?』

……ラーがここまで慌てている姿、初めて見た。


『ちょちょ、落ち着いて、ラー。』

『ユナは心配だけどさ、今は話し合わないと。』


そんなラーをルーとリーが慰めてくれます。


『でも、本当に森に行っただけか?』

ルシアが口を開きます。


『実は僕も、嫌な予感はするんですわん。』

グレアも言います。


『……実は私も。』

リノも言います。


『実は、僕もだけど……ユ、ユナはSランクだし…』

自分とみんなを落ち着かせるために言います。


『でもなんか、只事じゃない感じもする……』

『うちも。』

ルーとリーも。


『うわぁぁぁ!?』

……ラーは慌ててます。


『…じゃ、じゃあ、寝る時まで待ってみようみゃ。』

リノが提案します。


『わかった。』

『わかりました!』

『『わかった!』』

『わかった…にゃ。』

『わわわわわかったぁぁ』


ーーーーー

ーーーーー


あと1分………あと50秒…

寝る時間が迫っていきます。


……あと10秒。

9、8、7、6…

…5、4、

……3、2、1

……0。


『……来なかったにゃ。』


ーーーーーーーーーー

「…!!」

「あ、やっと目、覚めたぁ。…じゃあ、僕の、研究対象になってね。」

ーーーーーーーーーー


『…どうするみゃ?』

『…探してみるにゃ?』

『『ユナ…』』

『マナリンク付けておけば良かったですわん』

『そうだな。』

『ユ、ユナ…』


そうして僕たちはユナを探しに行きました

手分けして探したかったけどわ、時間も時間なのでみんなで探しました。


『ユナぁ…?』

『『ユナーーー!!』』

『どこですかー?』

『いるか?』

『いないぃ…』


しばらくして。


『ユナ…』

『いなさそうみゃ…』


その時、ラーが奥を指さしました。

『…ねぇ、なんかあるよ』


みんなで行ってみます。

『なんだ?これ。』

『なんだか遺跡みたいな…』

『すごいボロボロだね。』

『ねー』


僕たちが着いたのは、遺跡のような建物でした。

扉があって、奥に続いてそうです。


『…開けてみるにゃ。』

『え!?お姉ちゃん、何があるかわかんないよ。』

リノが止めますが、ユナがいるかも。

そう思って、僕は扉を開けました。

読んで下さってありがとうございました!

次回もお楽しみに!

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