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出発!!

こんにちは!

是非読んでくださいね!

2日目、私は起きてから交換ノートをリノやルー、リーなどに回しました。


みんな始めはびっくりしていましたが、すぐに理解して書いてくれました。

ラーは、慣れてきてから書くそうです。

ルーとリーがそう言ってました。


そして昼ごはんに私がまたカレーを作ったら、みんなおかわりしました。

そんな美味しかったのかな?


ルシアさんに、タッパーに入れた卵焼きを渡したら一瞬だけ笑顔になりました。

……可愛い。


そして夜ご飯も私に作って欲しいと主にスノ、リノ、ルシアさんから言われたので作りました。

今回はこっちの世界の料理に挑戦してみました。


ご飯の上にお肉とケチャップみたいなのがかかっている料理でした。

でも、私はやっぱり日本食が1番です。


そんな感じで次の日も過ごしました。


そして今はその次の日の朝です。……つまり、今日が出発する日ということ。


あの地図の場所へ。


『ユナー!!あと30分で行くにゃー!!』

「分かってるよ、スノ。それ、5分前にも言った気が……」


『…と、とりあえず準備してにゃ!!』


「はいはい。」

スノが毎回こう言ってきます。

そんな急がなくてもなぁ。


私はリュックに着替えや必要なもの、交換ノートも入れます。


そしてついでに暇つぶしも。

この世界のパズルみたいなものを2つとぬいぐるみ。

白猫の、スノに似てるやつです。


そんな感じで入れて、出発10分前になったのでスノの部屋に行きました。


「準備出来たよって…スノの方が準備出来てないじゃん。」

スノの足元を見ると、ぬいぐるみと筆箱、歯ブラシなどが散乱していました。


『にゃぁーー、遅れるにゃ!!!』

私の事はお構いなしに準備を続けていく、スノ。


そんなスノを見た後、背を向けて玄関に行きました。

そして旅舎のある場所につくと、既にスノ以外のみんなが先にいました。


『お姉ちゃんは?』

そうリノが聞いてきました。

「えっと、まだ準備中。」


そう言ったらリノはまたか…という顔をして言いました。

『…先に乗ってようみゃ。』


そして私、リノ、ルー、リー、ラー、ルシアさん、グレアさんのみんなで乗りました。


そして乗ってから数分後、スノが走って来ました。

『遅れたにゃぁぁ!!ごめんにゃぁぁ!!』


旅舎に乗ってすぐにそう謝って来ました。

でも、リノは慣れたようにスノに言いました。

『今回は出発しないうちに来たけど、次回、5分経っても来なかったら出発するからみゃ。』


それを聞いたスノはしょんぼりしていました。

そして旅舎が動き出しました。

本当にギリギリだったんだなぁ。


そして、ルシアさんが言っていた通り全然揺れません。


音はしますが、びくともしません。

まるで浮いてるみたいです。


そして私達は、色んなお店や猫がいる道を進んでいきます。

読んでくださってありがとうございます!

次回もお楽しみに!


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