交換ノート
こんにちは!是非読んでください!
「そう、交換ノート。」
『にゃに?それ』
この世界に交換ノート、無いのかな?
そう思いながらスノにやり方を説明する。
ーーーーー
ーーーーー
『へぇぇ、楽しそうにゃ。じゃあ、僕書いてくるにゃ!!!』
私が説明を終えると、スノは嬉しそうにノートを持って自分の部屋に戻って行った。
「どんなのが出来るんだろう…」
そう呟いて自分の部屋に戻った。
ーー
「よし、お風呂お風呂ー!」
私は着替えとタオルなどを持ってお風呂に向かう。
その後ろにはルー、リーとそのまた後ろにラー。
私はチラッとルーたちを見て言う。
「…着替えとか無くて、動物っていいなぁ…」
『そう??』
ルーが反応する。小さい声で言ったつもりなんだけど…
そしてルーは続けて言う。
『乾かすのが大変なんだよ…』
「…確かに」
ルーはもふもふ。リーとラーももふもふ。
確かに、大変そうだなぁ。
そういいながらお風呂場に着く。
「わぁ、すごい!」
お風呂場の入口を開けたら、すごく大きいお風呂がありました。
しかも、外にもお風呂がありました。露天風呂みたいな感じです。
『『広ぉい!!』』
ルーとリーは純粋に喜んでいます。
それを見ていたラーも安心したのか、目をキラキラ輝かせました。
それからルーは走り回り、リーはお湯をバシャバシャしたり、そしてラーは色んな物に触れていました。
私は、そんなもふもふ達を落ち着かせて、洗いました。
…ルーはじっとしていられないし、リーはお湯から出てこなくて大変だったけど。
もふもふ達を洗って、水に流したら、すごく縮みました。
本当に狐?って疑うレベルで毛が縮みました。
耳も垂れています。
…まあこれはこれで可愛い。
そして、ラーは、私が近づくと警戒するので、仕方なく、ルーとリーに任せました。
離れたところで見ていましたが、ルーとリーが頑張ってシャワーみたいなのを持って、ラーの体を流していました。
ラーも、毛が縮みましたが、ルーやリー程ではありませんでした。
…ギリギリ猫ってわかるくらいかな。
あと、泡はほとんど泡立っていないまま流していました。
…まあしょうがないよね。
そんな感じで私達はお風呂を上がり、ドライヤーでみんなのことを乾かしました。
さすがにルーとリーにドライヤーを持たせる訳には行かないので、ドライヤーを固定してラーをドライヤーの風に当たらせました。
そんなこんなで自分の部屋に戻ると、さっきの交換ノートが置いてありました。
あ、スノ、書いたのかな。
そう思って開くと、こんな事が書いてありました。
″今日、僕はユナに交換ノート?を貸してもらった。中にユナの説明が書いてたけどめっちゃ分かりやすかった。″
あ、スノここでは語尾、「にゃ」じゃないんだ。
そう思いながら下を見ると…
″ユナ可愛い
ユナ尊敬
ユナえらい
ユナすごい
ユナ大好き″
…私の事書いてる。
これ、リノとかにも回すのに!!
私は交換ノートをゆっくり閉じて、歯磨きをします。
そして寝ようと思いましたが、交換ノートのことが頭の中に浮かんで寝れませんでした。
読んでくださってありがとうございます!
次回もお楽しみに!




