ある日の夕方の出来事
こんにちは!今回は日常回です。
是非読んでください!
「はぁーー、出来た。」
私が作ったのは肉じゃが。
日本で練習中の料理。
うろ覚えのレシピで作ってみたけど上手くできて良かった。
『『何これ?』』
ルーとリーが聞いてきた。
「これはね、肉じゃがって言うんだよ。」
『へぇぇ、そのまんまだね。』
そうルーが言う隣で私はお皿に盛り付ける。
そういえば、この世界に来てから違和感なかったけど、猫がカレー食べたり狐が卵焼き食べたりして良かったのかな?
でも、スノが美味しそうに食べるから大丈夫か。
そうしてお皿をテーブルに運ぶ。
テーブルに運ぶ時も、ルーとリーは着いてくる。でも、相変わらずラーは警戒してルーの後ろに。
『ねえ、速く速く!!!!』
「ちょ、ちょっと待ってね。」
リーが急かしてくる。いっつも私が料理する時はこんな感じ。そんな気に入ったのかな?
そんなこんなで席に座る。
「いただ…」
私はたまに癖であいさつをしそうになる。
この世界では食事前後のあいさつは無い。
だから今みたいに、あいさつしそうになったら気まずい。
スノは私の隣でバクバク食べている。
リノはスノの隣で上品に食べている。
ルーとリーは私の向かいで半分こしながら食べている。
ラーはそんなルーとリーを見て1口食べてみて、大丈夫だと分かればすごい勢いで食べる。
みんな、違う食べ方だから面白い。
そう思いながら私も自分で作った力作を口に運ぶ。
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「ごち…」
危ない、危ない、また言うところだった。
みんなで自分の部屋に戻る。
私は部屋に戻って、ベットダイブ…はしない。
部屋に置いてある広い机でノートを開く。
そして羽ペンで今日の出来事を書く。
そう、日記をつけています。
私は病院にいた頃から日記をつけていました。
友達が出来たこと、どんな検査をしたかとか、今日はお母さんが泊まってくれたとか。
病院はそんな出来事が起きないので4行くらいで終わっていましたが、この世界に来てから、少なくても10行くらい書くようになりました。
そのせいか面倒くさくなる事も。
誰かと一緒だったらたくさん書く気が起きるんだけどなぁ。
誰か日記つけてる人…猫または狐、犬いないかな。
……あ、そうだ。
私はとある事を思いついてノートの新しいページを開きました。
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「出来た!」
少しして、私はある事をするためにノートのページをデザインしました。
そしてそれをスノに持っていきます。
コンコン。
スノの部屋のドアをノックします。
スノの部屋は私の部屋の隣なので、行くのが楽です。
『にゃぁい、あ、ユナじゃにゃいか。』
「あ、スノ、これ。」
『にゃに?これ。ただのノートじゃ…』
スノは表紙を見ました。
『交換ノート??』
読んで下さってありがとうございます!
次回もお楽しみに!




