↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
23/46

結奈の謎

こんにちは!

読んでくださると嬉しいです!

「眠る記憶……?」

『選ばれし者…?』


私たちは考える。

でも心当たりなんか一切ない。

『あ、ここになんかばってんがあるにゃ。』

その時、スノが言った。

スノが指さしてる方を見ると、確かにばってんが。


「…ここって遠い?」

『うん、ここからなら遠いにゃ。』

『大体5日位で着く』


「行きたい。」

『『!?』』


なんでだろう、知らない場所なのに、行きたいって感じる。


『で、でも、そんなすぐ…』

『…と、とりあえず、こっちの紙、読んでくれないか?』


スノが困惑する中、ルシアさんがもう1枚の紙を見せてくる。


「あ、ごめん、急にあんなこと言って。じゃあよんでみる。″ユイナ・ルア→レイン・ルア後継者″…」

『どうしたにゃ?続き読まにゃいにゃ?』


私はそう読んでいる途中で言葉が詰まってしまった。

「……なんか、なんかこの名前、聞いた事あるような…」


なんだろう、知らないはずなのに。

『…ユナと名前似てないか?』


ルシアさんがそう言った。

「たしかに、似てる…」


『…とりあえず、帰って話し合おうにゃ。あと冒険者ギルドに腕輪取りに行かないとにゃ。』


「…あ、忘れてた。」

『…俺もついて行く。大事な事だからな』

『分かったにゃ、とりあえず報告と城を出る準備にゃ!!』


そうスノはルーやリーがいる所へ行った。

ルシアさんも、自分の部屋に戻って行った。

そして私もその流れに乗って自分の部屋に戻った。



30分後。

「行こっか!」

私たちは馬車に乗る。

これから冒険者ギルドに寄って、スノの家に帰る。


「はぁーーー、なんか色々疲れたぁーー。」

『今回は寝るのかにゃ?』


「…寝ないもん」

『そっか、残念にゃ』

スノはからかう。

そんな話をしながら馬車に揺られる。


それにしても、あの名前、場所、知らないはずなのに。


なんか、馴染みがあるんだよなぁ。

馬車はそんなことも関係なしに進んでいく。


ピロン。

「あ、いつものだ」

『なんかいっつもタイミングいいにゃ。』


「えっと?

″光属性が使えるようになりました。また、マナエンチャント 通称効果付与と、マナインフィニティ 通称魔力供給が使えるようになりました。″」


『え、ユナすごいにゃ。』

『それ、サポーターとかも出来るしみゃ』

『しかも光属性はそんないませんわん!』

『…勇者パーティに入れるぞ。』

『『すごい!!』』


なんかみんなに褒められました。

え?そんなすごいことなの?


そう話していたら冒険者ギルドにつきました。

ガチャ。

ドアを開けると、一斉に視線が私に集まりました。


「あの話題のSランク!!」

「Sランクが来た!!」

「握手してください!!!」


え?え?え?えぇ????


そんなすごいの?もう広まってる!?

「あの!ちょっと通してください!!」

そんな声をかき消すほど、騒がしくなって私に集まって来ました。


『わおぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!』

『ガルルルル…』

その時、グレアさん、ルシアさんが叫びました。


そうしたらみんなが我に返ったのか謝ってから戻って行きます。

…ルシアさん、グレアさん、すごい!


そして無事、腕輪を受け取りました。

私のはすごく綺麗で、光が当たったら虹色に輝いてる。

目立たなくていいデザインで、純金の飾りがある。


私は自分の腕輪を見ながら冒険者ギルドをでる。

「ありがとうございました!!」


そして入口に止まっている馬車の中へ。

『…ユナ、人気だにゃ。』

『そうだみゃぁ…ってユナ寝てる!?』

『『え?』』

『まだ昼にもなっていないぞ?』

『すごく疲れていたんでしょうね。』


馬車に揺られて、スノの家に帰っていく。

「すぅ…」

読んでくださってありがとうございます!

次回もお楽しみに!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。