結奈、冒険者に
こんにちは!
楽しんでくださいね!
「ふわぁ…」
今日は、スノより早く目が覚めました。
…お腹空いた。
私は隣の部屋のみんなを起こさないように静かにベットから出てキッチンへ。
「…何かないかな」
冷蔵庫を開けます。
冷蔵庫の中には地球の物より大きい卵が10こ程ありました。
「……卵焼きでも作るか。」
そして10分後。
「よし。あとスノたちの分も作ろ。」
そういって卵を割った時、スノが起きてきました。
『ユナ、今日早いにゃ。あとにゃにこの匂い』
「卵焼き。作ったんだけどいる?」
そう言うとスノは目を輝かせて、
『いるにゃ!!』
と言いました。
そしてまた10分後、みんなの卵焼きを作り終えると
みんな起きてきました。
でも、子猫はまだ起きていません。
…大丈夫かな?
『『いいにおーい』』
『お姉ちゃん、何?この匂い』
『ユナが卵焼きをつくったにゃ!』
「ふぅ、次は味噌汁を作ろう。」
私がそう言うとリノが来て、
『そんな豪華にいいみゃ?』
「あ、うん。あっちの世界では大体、おかずと汁物、ご飯が基本。」
そうリノと話していると、ルーとリーが来ました。
『『…何これ』』
「……知らないの?」
『うん、木の実と水しか見たことない。』
『そう、あと1日1回食べれるかどうかだよね。』
「…そうなの。じゃあ今日は沢山食べてね!」
『『やった!』』
そしてみんなで席に着きます。
私はさっき喋りながら味噌汁を作っていましたが、全然いつも通り出来ています。
「いただきまぁす」
『『『『いただきまーす!!』』』』
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その頃、冒険者ギルドではこんな依頼が出ていた。
″緊急依頼
ミルヴァシアの森に、10m程の魔獣が出現。
エルフの避難の支援、魔獣討伐依頼。
対応ランク:S
報酬:3000G″
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「ふぅ、お腹いっぱい。」
『『美味しかった!』』
『やっぱユナ、レストラン開こうにゃ』
「…ちょっと考えさせて。」
『今までで1番美味しかったみゃ!』
『『ユナ、冒険者にならないの?』』
ルーとリーが声を合わせて聞いてきました。
「んー、魔法使うの楽しいし、なってもいいかも」
『にゃあ、レストラン開く時も冒険者だったら信頼されるしにゃ』
『ユナなら絶対Aランクみゃ!…いや、伝説のSランクも行けるんじゃないみゃ?』
「いいすぎだって。まあ、とりあえず行こ!!」
そういうことで今冒険者ギルドに入りました。
広くて、練習場とか依頼所とか、武器とかも置いています。
そして受付に行きました。そこには、メガネをかけたお姉さんがいました。
「今日はどうされましたか?」
「冒険者になりたいんですけど…」
そう言うとお姉さんはどこからか私の手ぐらいの水晶玉を取り出しました。
「ここに手をかざしてください。そうしたら紫色が出て来るんですが、それが濃ければ濃いほどランクが高くなります。」
「分かりました!!」
そして私は手をかざす。
そうしたら凄く濃い紫ーー黒寄りの紫ぐらいーーが出て来ました。
そしてそれを見たお姉さんが驚いた表情をしました。
「これは、見たことない濃さです!!!Aランク、いや、伝説のSランクと言ってもいいでしょう!」
そうお姉さんが言いました。
『『『『ええ!?』』』』
冒険者にいた、他の人も私を見ました。
「お嬢ちゃん…」
「え、あの子…」
そしてもちろん私も驚きました。
「……はい?」
読んでくださってありがとうございます!
感想待ってます!
次回もお楽しみに!




