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異世界と地球がダンジョンで繋がった ー異世界転移者の私ー  作者: 白木夏
みんなとまきなつプロダクション

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108/114

第108話

「そういえば、麗奈、渋谷ダンジョンと繋がっている王都に行ってフィアメールちゃんたちの泊まる所は決まったの?」


フィアメールたちに向いていた菜摘が私に向き、そう言ってきたのでラティオンに行った際に決まった事を説明していく。


「昨日、ラティオンに行って色々な所に聞いてきたんだけど、最終的に王宮に決まったわ」


「凄い所に決まったわね」


「あと、王宮へ行く前に星霜の旅団に行ったんだけど配信はギルドから頼まれて教えてもらいながらやってたようで、配信に詳しい人を探していたようなのよ、詳しい友達を紹介するって言っておいたからよろしくね」


「えっ!?星霜の旅団ってアルタニヤ王国で一番のクランよね?そんな所とよく話を通せたわね」


「星霜の旅団の団長のリアは私の娘だからね」


「麗奈……あなたの人脈凄いわね……」


フィアメールたちの泊まる場所が王宮だという報告のついでにリアと約束していた事を伝える。

私の言葉を聞いて驚いていた菜摘が少し考えて、


「とりあえず星霜の旅団には後で一緒に行って紹介してくれる?」


「わかったわ、後日一緒に行きましょう」


私は頷きながら菜摘に了承した。


「それにしてもフィアメールちゃんたちは王宮に泊まるのね、フィアメールちゃんたちに会いに行くとしても私たちが王宮に入っても良いのかしら」


手を頬に当てて困ったような感じで菜摘が呟くので、


「大丈夫よ、王宮への通行許可証も後で渡すし、皇太后のクラリーヌも配信に興味がありそうだったわよ」


「次から次へとすごい話が出てくるわね」


少し呆れたようにいう菜摘に、


「ここで上手くやれれば、まだ配信事業が広まってないラキナでまきなつプロダクションが一歩リードできるんじゃない?」


「一歩どころじゃなさそうよ……麗奈、ありがとね、大変だろうけど頑張ってみるわ」


やる事がすごく増えるのでまきなつプロダクションの社員は大変になるだろうが、私にできる事は紹介と案内ぐらいなので頑張ってもらうしかないだろう。


「ちょっと麗奈の話の内容を整理するから少し休憩しましょうか、その後にフィアメールちゃんたちの話をしましょう。渉、天音、みんなの分の飲み物とお菓子を買って来てくれる?」


「わかりました!近くのコンビニで買ってくるのでみなさん何が良いですか?」


「コンビニ!行ってみたいのだ!」


天音のコンビニという言葉にスマホで日本の勉強をしていたフィアメールが反応して行きたいと言い出した。

日本でフィアメールが王女だと知っている人はさすがに居ないだろうが何が起こるか分からないので、


「じゃあ、みんなでコンビニに行く?」


と提案した。

みんなが私の言葉に頷いたので、みんなでコンビニに行く事になった。

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