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異世界と地球がダンジョンで繋がった ー異世界転移者の私ー  作者: 白木夏
みんなと日本

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第104話

バスを降りて金沢駅の建物に向かった。

建物内に入り、みんなに向かって、


「まずは予約していた魔導列車のチケットを受け取りに行きましょう」


「はーい!」


「了解」


私の言葉にみんなが頷いたり返事をしたりしてくる。


「キョロキョロして迷子にならないようにね」


フィアメールたちが周りが気になるのか辺りを見渡しながら歩いているので注意しておく。


「後ろで俺が見ておくよ」


一番後ろにいる晶が見守っていてくれるようなので、そのまま進んでいく。

窓口でチケットを受け取り魔導列車が来るまで少し時間があるのでお土産コーナーに向かった。

みんなで買うものを選んでいき魔導列車内で食べるおやつも選ぶことにした。


「この餡子のお餅はどうですか?」


「それでいいと思うのだ!」


マリの提案にフィアメールが同意したので餡子のお餅にすることにした。


「お餅だし、お茶も買っときましょうか」


ペットボトルのお茶も手に取りレジへ行きお会計を済ませる。


「もうすぐ魔導列車も来るから乗り場に向かいましょう」


買い物も終わったので乗り場に向かうことにした。

みんなにチケットを渡して自動改札機を通る。

ラキナ組が吸い込まれるチケットに驚きながらもゲートを通ってしっかりチケットを取る。


「シュンってチケットが手から機械に吸い込まれて驚いたのだ!」


「どうやるかは教えてもらってましたけど、やってみると驚きますね」


フィアメールとカイトが感想を言い他のみんなも喋りながら乗り場に向かう。

まだ魔導列車は着いていなかったので少し待つと自分たちの乗り場の番号に魔導列車が来るという放送が流れた。


「あっ!もうそろそろ来るのかな?来る時は新幹線だったから魔導列車に乗るのは初めてだな~」


魔導列車も走行し始めてからまだ日が経っていないので渉も乗るのが楽しみのようだ。


「きたのだー!」


「おっ来たな」


遠くから近づいてくる魔導列車を見てみんなが興奮し始めた。

目の前に来て扉が開く。


「でかいですね」


「入るのだ~」


サタレアが驚いている横でフィアメールが入って行こうとしている。


「指定席だから番号の席に行ってね」


「わかったのだ!」


私が違う席に行かないよう言うとフィアメールが元気よく返事をして入っていき、それに続いてみんなが入っていった。


「ここなのだ!」


指定席を見つけたフィアメールが椅子に座り、近くの場所で固めて予約していたので、みんなも同じ場所に座っていく。

シートベルトをして下さいと案内があったのでシートベルトをして待っていると、出発の時間になり出発の放送が流れてきた。


「いよいよ出発ね」


みんながワクワクしている中でゆっくりと魔導列車が進み始めた。

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