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絶望する中村

36話目

今回はめちゃ短いです

あの地獄の後僕はとりあえず師匠をぶん殴って正座をさせている。

「師匠、とりあえずあなたは今晩のおかずを1品減らします」

そう言うと師匠の顔が真っ青になり…

「あ、アリスそれは流石にあんまりじゃねぇか?」

だが僕はそれには取り合わず話を進めた。

「それで師匠、他のみんなはもう来てるの?」

これ以上何を言っても無理だと師匠も思ったのか以外にもすなり話してくれた。

「いや、お前らが1番最初だ…とりあえず模擬戦までまだ時間はあるから新しく作ったあの待機部屋で待っててくれ」

と言いながら指を指したのは実況へやの隣に新しく出来た部屋だった。

「あそこは?」

「お前達選手の待機部屋だ、基本試合に参加しない選手はあそこで待機してもらうことになる

「へぇ…」」

しかし、わざわざ模擬戦のために部屋を増やすなんてすごい力の入れようだなぁ…正直そこまでやる必要あるのかな?

「今、そこまでやる必要あるか?って思っただろ?」

「え…」

なんで分かったの…ちょっとウチの師匠怖いんだけど。

「はは♪お前はわかりやすいんだよ」

「…黒龍、僕ってそんなにわかりやすい?」

「あぁ、意外とアリスは顔に出るぞ」

マジか…今度から少し気をつけてみよう

「まぁいいや、じゃあ僕達はその待機部屋ってところに行ってるよ」

「おう」

師匠から返事をもらいそのまま僕達は待機部屋に向かって歩きだした。




そして師匠たちと別れて待機部屋に向かうこと5分…

「ここが待機部屋…意外と広いんだね」

「まぁ、召喚された者達が全員入るんだ、このぐらいじゃないか?」

まぁ確かに、うちのクラスは全員で30人近く居るからそう考えると普通なのかな?

「それよりも見てみろアリス、面白いものが貼ってあるぞ」

「面白いもの?」

黒龍がそう言うので僕は気になって黒龍が指を指している方向へ顔を向けた、するとそこにはA4ぐらいの大きさの紙が2枚壁に貼ってはった。

そしてそこには…

「これは…『模擬戦Aブロックトーナメント』?」

そう書かれた紙が一枚そして…

「もうひとつは…『模擬戦Bブロックトーナメント』」

そう書かれた紙が1枚…計2枚の紙が貼ってあった。

「これってもしかして模擬戦のトーナメント表かな?」

「もしかしなくてもそうだろう…」

「だよね……ん?」

僕がトーナメント表を見ているとあることに気づいた。

それは…

「これってもしかして大吾や中村みたいなチート職業はBブロック…そしてそれ以外はAブロックって言うふうに別れてる?」

「うむ、どうやらそのようだな…」

なるほどね、確かにこれならさっき話したみたいに圧倒的な差はなくる。

因みに僕や何故か黒龍もそのBブロックに入っている。

「さて、黒龍…僕は言おうか言わないか迷ったんだけどね…」

「あぁ、奇遇だな…我もだ」

「なんでこのBブロックに師匠の名前があるの!?」

そう、何故かBブロックにグラトニー・シンファの名前が記入されていたのだ…

そしてこの後続々とクラスの皆も来てトーナメント表を確認していった、もちろん大吾や中村も来てトーナメント表を確認した。

そして…大吾や中村が絶望した事は言うまでもない…




『模擬戦Bブロックトーナメント表』



第一試合 アリスVS大吾


第二試合 黒龍VS吉村


第三試合 中村VSグラトニー・シンファ



特に中村は…






あー全く話が進まなーいw

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