酔ったアリスと裸ワイシャツの黒龍
32話目♪
やっと百合百合出来るー♪w
アリスがお風呂場から上がったあとのお風呂場にて。
「ふぅ、何とか我の理性が持った…裸のご主人とか破壊力ありすぎだろ…」
と、黒龍は黒龍で摘み食いを防ぐ自分の理性と戦っていた。
それと同時に黒龍はアリスが自分の身体をマジマジと見ていた事を思い出した。
「しかしご主人、めっちゃ我の胸を見てたな〜♪」
黒龍は少し照れながら…でも嬉しそうに言った。
「さて、そろそろ我も身体を洗って出るか…そしてその後は…ふふふ♪」
バタン…
そして黒龍は30分後にお風呂場から出てきた。
「ふぅ、良いお湯だった…しかし少し入りすぎたかな?もしご主人が寝てたら我の作戦が全て台無しになる…それだけは防がなければ、せっかくこれも用意したのに…」
そう言って黒龍が取り出したのは黒色の下着…そして白い
ワイシャツみたいな服。
これも黒龍がグラトニーに頼んで作ってもらった特性
パジャマで普通のワイシャツよりも少し裾が長く作りている。
それを黒龍は黒い下着の上から羽織る、そしてその姿を鏡で見た黒龍は…
「うむ、こんな感じか?確か裸ワイシャツ?っていったか」
見事に裸ワイシャツになっていた。
これが黒龍のもう一つの秘策『ご主人を殺す服』だ。
「うむ、こうしてはいられない早くご主人にこれを見せて悩殺して来なくては…」
そう言って黒龍はアリスが居るであろう寝室の扉を開けた、しかしそこには黒龍の思っていた物とは違う物が映っていた。
「あぁ〜♪こくりゅう〜♪もう〜おそいぞ〜♪」
「…え?」
扉を開けるとそこには何故かとても可愛らしくデフォルメされた虎のパジャマを着てベロンベロンに酔っている黒龍の主アリスの姿があった。
「一体何が……」
黒龍がお風呂から上がる5分前…
「うーん黒龍遅いな…ちょっと眠くなってきたし、少しだけ寝ようかな」
いざとなったら黒龍が起こしてくれるだろうし
そう思って僕は枕に顔を埋めた。
するとそこでアリスはある変化に気づいた。
「あれ?この枕変な臭いがする…いや、枕だけじゃないベットもだ…でもこの臭いどこかで…」
そう言ってアリスは枕やベットなど怪しい臭いがする所を嗅ぎまくった。
そしてある程度臭いがある場所を嗅ぐと…
「あ〜♪分かった〜♪これ、お酒の匂いだ〜♪えへへへ〜」
物凄く酔っていた…
「なんでベットからお酒の匂いしゅるんだりょ〜?……
まぁいいや!それよりも黒龍まだかな♪…あ!そう言えば忘れてた!」
するとアリスはなにか思い出したかのように…
「『分離』」
中級錬金術の『分離』を自分の身体に使い出した。
この『分離』とは人工的に作られた物を分離させその物に使った素材に分けると言う錬金術だ。
この錬金術さえあればもし仮に失敗してもその失敗作を分離して元の素材へ戻せばまたやり直せるという錬金術には欠かせない物だ。
そしてこれをホムンクルスである僕に使うとどうなるかと言うと…
「でてきた〜♪僕のパジャマ♪」
アリスの中にしまってあった物や素材とかが出てくる。
今アリスが取り出したのは可愛らしくデフォルメされた
トラのパジャマ(可愛いしっぽ付き)だ、これは本来黒龍に着せようとアリスが自分で作った物なのだが酔っているせいか自分のパジャマだと勘違いした。
そしてアリスは巻いていたバスタオルを脱ぎ捨ててトラのパジャマを着ようとしたが…
「あれぇ?このパジャマ少し袖が長いなぁ〜?ボタンが
かけずらいよぉ〜」
元々アリスよりも身長や腕が長い黒龍似合わせて作ったものなので合わないのは当然だろう。
そしてその合わない袖がボタンをかけるのを邪魔して結局ほとんどのボタンをかけ間違え胸元は全開、おへそはバリバリ見えてるし隠れている所といえば奇跡的に服の真ん中ら辺のボタンを奇跡的にかけられ隠すことに成功した場所、つまり胸の大事なところは何とか隠れている。
だが今のアリスの状態は酔っているせいか頬が紅潮し大事なとこ以外は露出していてオマケに萌え袖という少し
アブナイ状態になっている。
そしてその姿を部屋の鏡で見たアリスは…
「あっはぁ〜♪何コレエローい♪」
と、呑気なことを言っていた。
すると…
バタン…
と、ドアを閉める音がお風呂場から聞こえた。
それを聞いたアリスは急いでベットの上に座り愛しの黒龍を待つことにした。
「あぁ〜♪黒龍〜♪もう〜おそいぞ〜♪」
そんな可愛らしい声(元々可愛いが)を出すご主人…一体これはどうなっている?風呂から上がったら何故かご主人がベロンベロンに酔っている、酒でも飲んだのか?…いや
ご主人が酒を入れる所なんて見てないしそもそもご主人は酒を飲まない。
ならなぜ酔っている?そもそもこれは酔っているのか?
うーん訳が分からない、だがもっと訳が分からないのは
ご主人のその服装はなんだ!?なぜそんな格好をしているんだ!?いや、服装自体は悪くないんだとても可愛らしい服で…問題なのはご主人の格好だ、何故ボタンが真ん中しかつけられていないのだ…しかも下着を着てないので色々くっきり見えているし…それに何故か袖があってないせいで服の袖がびろーんってなっていて…なんて言うか…めちゃくちゃ可愛すぎる!
そして極め付きはあの紅潮している顔だ、おそらく酔っているのだろうがご主人の格好と合わさってめちゃくちゃ
エロい…しかもご主人は以外にもスタイルがいいので尚更だ。
正直に言ってもうなんで酔ってるのかとかどうでもいいからとりあえず襲いたい…それぐらい今のご主人はヤバい。
「こくりゅう〜♪そんな所に立ってないで〜こっちにすわってよ〜♪」
「あ、あぁそうだな」
とりあえず今はご主人に何があったのか聞かなければ、
それまでは襲うのをがま…
「あぁ来た♪ふふ♪今日の黒龍の服なんかエッチぃね♪」
…がまんしなければ…この龍たる我が性欲なんぞに負けはせん!
とりあえず我が風呂に入ってるあいだに何があったか聞かなければ。
「ご主人、なんでそんなに酔っているんだ?」
「えぇ〜?酔ってなんて無いよォ〜♪ちょっと気持ちよくなってるだけ〜♪」
うっ、今のご主人からその言葉を聞くと色々ヤバい…
黒龍の理性に10のダメージ!
残り理性90/100
「ならどうしてそんなに気持ちよくなったのか分かるか?」
「う〜んとね?たしかベットから変な匂いがしたから確かめようとして〜クンクンしてたらだんだん気持ちよくなったの♪」
「…あーつまりご主人がこうなったのって我のせい?」
いや、でもベットに吹きかけたあれに相手を酔わせる効果なんて無かったはずだが…だってあれ媚薬だし。
「あ!…さてはグラトニーの奴!」
黒龍は嫌な予感がして自分の影から先程使った香水みたいな物を取り出しそしてその匂いを嗅いだ、するとそこから黒龍の予想通り強烈なアルコール臭がしてきた。
「やはりグラトニーの奴媚薬と間違えて酒を渡したな!?」
たしかにグラトニーが作っていた媚薬とこの酒は色だけ見たらとても似ているだが、だからといって間違えるか
普通!?
「こくりゅう〜?どうしたのそんにゃにこわいかおしてぇ?」
「い、いや何でもない」
「そう〜?なんかあったら遠慮無くぼくにいってねぇ?」
ご主人は上目遣いでそう言った、その際ご主人の胸元からピンク色のナニかが見えたせいで我の理性がまた持ってかれた。
黒龍の理性に30のダメージ!
残り理性60/100
しかしこれでご主人は本当にただ酔っているだけという事が分かったので少し安心した。
そしてこれはチャンスだ本来の予定とは少し違うがご主人を襲えると言う状況にな変わりない。
思ったらすぐ行動!そう思って黒龍はアリスを押し倒そうとしたがその前に…
「こ〜く〜りゅ〜う〜♪」
「なっ!?」
何故か押し倒そうとしていた相手に逆に押し倒されてしまった。
この予想外出来事に黒龍は見事にテンパってしまった。
「ちょ!ご主人!?っえ?…えぇ!?」
その隙をついてアリスは黒龍に顔を近づけ…
「チュッ♪」
「っ!!!???」
黒龍にキスをした。
黒龍の理性に999999のダメージ!
黒龍は前が真っ白になった…
とりあえずノイクターン?っだったかな?
それにアリスと黒龍の×××を書こうとしてます♪




