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お風呂回!!

31話目〜♪

そろそろ百合百合したいのでもう強引に話を変えちゃいましたw


「で?ザール、この状況をどうする?」

そう言いながら師匠は上の観客席の方を見た。

そこにはパーティ会場から来た貴族達が僕をどうやって引き入れようか…どうやって手に入れようか、何か弱みはないのかなど企んでいた。

「だから俺は言ったはずだぞ、アイツら(貴族)に信を見せるとロクな事にならねぇって」

「うむ…だがもう既にあの場で錬金術を見せてしまってるからなぁ遅かれ早かれいずれバレておっただろう」

「まぁ確かにな…」

「安心せいワシに考えがある…実況のレーヌとやらマイクを持ってこの場に来るがよい!!!」

ザール王様が大声てそう言うと。

「え!私ですか!?…い、今行きます!」

と声が聞こえた、そしてそれから数分後…

「お待たせしました!レーヌ・テロット只今参上いたしました!」

そこに現れたのは赤茶色の短い髪型をした15歳ぐらいの女の子だった。

おぉ、やっぱり美少女だ…なんて言うんだろ、元気っ娘的な印象を受ける。

「ご主人、また鼻の下が伸びてるぞ」

「あ、いやこれは…」

と少し黒龍に言われたのはご愛嬌。

「レーヌ、ちゃんとマイクを持ってきてくれたか?」

「はい、ちゃんと持ってきました!」

そう言ってレーヌさんはマイクをザール王様に差し出した。

「ありがとう」

そしてそれをザール王様は受け取り。

「聞け!皆の者この者は我が国が召喚した勇者たちの1人信だ!訳あってこの様な姿になっているが正真正銘の信だ!それは王たるこのワシが保証しよう!」

そう言うとから観客席にいた貴族達はざわめき立った。

そして続けてザール王様は…

「そしてこれは信だけでは無く召喚された勇者達も入るのだが今後一切勇者達への勧誘または、今回見たいに馬鹿な決闘を禁ずる!それを破ったものには平民または奴隷落ちになると思え!」

それを言った瞬間一部の貴族が何かを言おうとしてたがその前にザール王様が…

「反対意見があるなら聞こう…」

そう静かに言った、しかしその目は反対など許さないと思わせる程の圧力があった。

それに当てられた貴族は

「…」

何も言えなかった。

凄いなザール王様、さすがこの国で一番偉い人。

「グラトニー、これで文句ないじゃろ?」

先程の威厳たっぷりの姿から一変今度は師匠にウィンクをするおちゃめな姿になった。

多分こっちが素なんだろうなぁ。

「さて、ガロットお前の処分だが」

そしてまた威厳のある王様に戻った。

「お、王よ!お待ちください、私の処分とは?」

「そのまんまの意味だが?」

「な!?何故ですか!私は…」

と、ガロットさんが何かを言おうとしてたがそれを…

「処分は!……先程のルール通り、つまりガロットが信に素材を渡すということにする」

ザール王様が遮って言った、もちろんそれにガロットは

反対をした。

「お、お待ちください!それは…」

「もし従えないのなら貴様を貴族から平民へ位を落とす」

「っ!…分かりました、では素材は後日必ず…」

今までゴネていたガロットさんだがこの一言が決め手になったのかやっと僕に素材を渡す事を決めてくれた。

まぁ正直その素材ってのもそこまで欲しいって訳では無いから別にくれなくてもいいんだけどね。

「ではこれにて勇者信対ルーカスの決闘を終わる!」

そう言うと上に居た観客席の人たちはパーティ会場へ戻って行った。





「はぁ…なんかすごい疲れた気がする」

「そうか?我はなかなか楽しかったぞ?」

あの後僕と黒龍は一足先に城に用意された自分の部屋に戻った。

「しかし良いのか?まだパーティが終わるまで少しあるぞ?」

「うん、今日はもういいやなんか凄い疲れたし大吾や中村達と話せただけでも満足だよ」

それにみんなとは明日も会えるし。

「それよりも本当に一緒に寝るの?」

もしそうなら僕の理性が秒で溶けるんですが…。

「当たり前だろ?」

ですよね…はぁ、もってくれよ僕の理性。

「さて…ご主人先に風呂に入ってしまえ我はあ(・)と(・)か(・)ら(・)入(・)る(・)

「うん分かった」

僕はそう言って先にお風呂場に向かった、これが黒龍の罠だとは知らずに。






「さて、ご主人は行ったな…では我も準備をするか」

そう言うと黒龍は自分の影から香水みたいな物を取り出しそれをベッドに吹きかけた。

「この日のためにグラトニーに頼んで作ってもらった

特別製だ、これで流石のご主人も…ふふ♪」

と、怪しげに笑うのであった。



〜〜ザバーン〜〜


「あ〜♪温かいお湯が体に染み渡る〜でもまさか部屋の中にお風呂があるとは思わなかったよ」

そう言いながらアリスはお湯に浸かった。

(しかし今日は本当に色んな事があったなー、大吾や中村、クラスのみんなと久しぶりに会ったりルーシアさんと

一悶着あったり、ルーカスさんと決闘したり…こう思うと僕、かなり異世界満喫してるなぁ)

そんな事を思っていると扉の前に1人の人影が映りこんだ。

(ん?黒龍…?バスタオルは持ってきたはずだけど…)

「ご主人、湯加減はどうだー?」

「うん、結構気持ちが良いよ!」

と、いうと黒龍は…

「そうか、それは良かった…では我も入る事にしよう」

ガラララ…

そう言いながらお風呂の扉を開けバスタオルを巻いた黒龍が入ってきた、もちろんバスタオル以外は何も着てない。

「え?」

黒龍が入ってする事など予想もしてなかった僕は少しの間フリーズをしてしまう。

そしてその好きに黒龍は僕の入ってるお風呂に浸かった。


〜〜ザバーン〜〜


「ふぅ、風呂というのは中々良いな、我が龍の時は雨が降ってる時に少し水浴びをするぐらいだったからこれはとても新鮮だ」

うん、それは尻尾を見ればとても喜んでるのは良く分かるよ…僕が知りたいのは

「なんで黒龍が今ここにいるの?」

「なんでって、あとから入るって言ったじゃないか」

あとって僕が上がったらってことじゃないのかよ…

てかまずい、これはマジでまずい。

流石にこれは予想外だ…目のやり場が無い!黒龍はタオルでその豊満な胸を隠しているが逆にそれが胸を強調して隠せてない、簡単に言えば僕の理性を簡単に消し飛ばすぐらいエロい。

「ふふ♪どうしたご主人?さっきから我の胸ばっか見て?なにかついてるのか?」

黒龍は僕に挑発的な笑みを浮かべて言う、恐らくわざとやっているだろう…でもわざとだと分かっていても黒龍の

その顔は可愛すぎる。

お風呂に入ってるせいか頬が少し赤くなっていてまたそれが笑みと合わさってとてつもない破壊力をだしている。

まぁ要するに何が言いたいかというともうそろそろ理性がぶっ飛びそうです…

「じ、じゃあ黒龍僕は先に上がるよ」

とりあえず僕の理性が吹っ飛ぶ前に上がんないと。

「そうか、我はもう少し入っていくよ」

あれ?てっきりもっとからかってくるのかと思ってたけど…まぁいいや今はこの場所から抜け出す事が先決だ。

「じゃあ黒龍先に上がるね…」

「ああ」



やばかった、なんか黒龍がだんだん大胆になってきてる

なぁ、まぁだんだん僕に遠慮しなくなってきたって言う証拠でもあるんだけど。

そこで僕は前に黒龍が僕に告白したがそれに曖昧な返事しかしてないことを思い出した。

「いい機会だからそろそろ言った方がいいかな…いや

やっぱりやめとこ、物凄く恥ずかしいしそれに絶対黒龍が調子乗る…」

そう言って僕は黒龍が上がってくるのをベットの上に座りながら待った。





次回はちょっとエッチ感じになると思います。

自分はほのぼの百合や少しエッチぃ百合が好きです♪

どちらかと言えばもちろんエッチぃ百合が((ry

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