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ある神官の成長日誌 〜ジュール編〜 08 幕間:六大神
六大神
始原の巨人の死体から、神々が生まれた。特に力の強い6柱を、六大神と呼ぶ。
右足:戦の神、ノドレイ。
左足:商売の女神、サエリツ。
頭:知識の神、エスサフィン。
胴体:大地母神、ニスシャ。
邪悪なる右腕:暗黒神、コーレーデス。
善なる左手:至高神、ヴェリスラー。
・戦の神:戦争と勝利の守護神。
教義:
卑怯な行為や臆病な振る舞いを否定し、正義ある戦いのみを肯定している。
・商売の女神:幸運と商業の神。
教義:
商売など人と人との会話や交流を通じて、幸福は実現される。
・知識の神:英知と知識を司る。
教義:
知的な生き方を教え、すべてのものが賢明であれば、世界はうまくいく。
・大地母神:自然と農業の女神であり、結婚の守護神でもある。
教義:
自然であれという言葉ですべて表される。
自衛のため以外の戦いは否定している。
・暗黒神:破壊と混沌を司る。
教義:
完全な自由を目指し、法や秩序、道徳などの束縛に屈することを嫌う。
・至高神:秩序と法の守り手。
教義:
人々が秩序にのっとった行動をし、世界に不変の「正義」を実現する。
ジュールの脳内メモ。
“六大神の皆様、とても個性的です。ですが、私……大地母神様が一番好きです”




