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これは・・・ですが  作者: 斉藤一


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幽霊の住むマンション

私は霊媒師


ある男性から、部屋に幽霊がいないかどうか見てほしいという依頼があった


問題のマンションへ着くと、男性が待っていた


どこか陰鬱とした雰囲気を感じるが……幽霊が出るというせいだろうか?


「どうぞこちらに……」


男性の案内の元、マンションの一室に通される


玄関に入った瞬間、霊の気配を感じた


居る……確実に居る……場所はベッドルームか……?


「……残念ですが、この部屋には幽霊が居ます」


「そうですか……どのような幽霊か分かりますか?」


「これは……女性ですね。何か恨みの様なものを感じます……」


「そうですか……ありがとうございます」


男性は私に依頼料を支払う


私が玄関を閉めた時、部屋の中から声が聞こえた


「いやっふー! これで彼女とずっと居られる! 殺した甲斐があったぜ!」



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― 新着の感想 ―
[良い点] スリルが味わえてとても良かったです!! [気になる点] 特にはありません。 [一言] これからも頑張ってください!!
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