表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
これは・・・ですが  作者: 斉藤一


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
193/862

急発進

赤信号で待っていた時、俺の前の車が赤なのに急発進した


夜だったこともあり、青信号側の車通りは少なかったため、急ブレーキを踏む車やハンドルを切って避けた車のおかげで事故にはならなかった


それから1kmほど走ったころ、さっき赤信号を無視した車が電柱にぶつかっている


運転手は逃げたのか、車の運転席側のドアが開いている


「何があったんだろう?」


俺はそう思って通り過ぎたが、ふとバックミラーを見ると、その車の上に人が乗っていた


俺は慌てて急ブレーキを踏んだ。幸い、後続車は居なかった


俺は車を路肩に寄せて事故車を見ると、車の上には誰も居なかった


これも何かの縁だろうと、俺は警察に事故車があると電話した


俺は電話で待機していてくれと言われていたため、車内で待つことにした


しばらくして、パトカーが近づいてくるのが見えた


パトカーは俺の車に近づくと、クラクションを鳴らした


俺は降りてこいという催促だと判断して車を降りたが、感じが悪いなと思った


パトカーから警官が降りてきて俺に尋ねた


「あれ? 血だらけの被害者はどこへいきましたか?」


警官が言うには、俺の車の後部座席にハッキリと血だらけの女性が見えたらしい


もしかして、前の車が赤信号で急発進した理由って・・・

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ