表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
これは・・・ですが  作者: 斉藤一


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
146/862

ジョギングで

最近、健康診断で運動不足が指摘された


そこで、スポーツショップでランニング用のシューズを服を買ってきて気合を入れた


朝は起きれないし、日中は暑いので、夕方に走ることにした


車の来ない河川敷に来るまで行き、3kmほどを往復する事にした


日が沈んだころ、川からパシャパシャという音が聞こえた


まさか、誰か溺れているのか? と思い近寄ると、音が消える。それが次の日も続いたので、知人に面白話として話してみた


「それってもしかしてカッパか?」


と知人も笑い、「俺も見たい」と一緒に走ってくれることになった


別にカッパを見たわけでは無いが、一人で走るのも寂しかったので付き合ってもらう


走っていると、やはりパシャパシャと言う音がする


「行ってみようぜ」


知人は音に近づくと、やはり途中で聞こえなくなる。しかし、知人はそこで諦めず、さらに近づいた


「なんだこれ?」


すると、私は気が付かなかったが、川のすぐ横に魚のミイラ(干物?)があった


「これでもやるよ、ほれ」


知人はそれを川へ投げ込むと、一度だけパシャと音がした気がした


次の日、知人が青い顔で言ってきた


「風呂場からパシャパシャという音がして・・・」


何がいるのかは、怖くて確認していないらしい


気に入られたのか、怒っているのか、どちらだろうか

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ