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アプリ『異世界ポイント』で楽しいポイント生活 ~溜めたポイントは現実でお金や様々な特典に交換出来ます~  作者: よっしゃあっ!
第五章

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141.終末世界に花束を 後編


 履いていたアヒルパンツを脱ぎ捨てる。

 そしてほぼ同時に黒海苔を装着。

 これでセイランには汚いモノは映らなかったはずだ。


「……ちぇ」


 エイトさん、なんで見れなくてちょっと残念そうなんだ?

 マイサンは人見知りなんだ。

 ちなみに黒海苔は局部にしっかり張り付いているので、前からも後ろからも横からも見えない。

 あと大きくなったり、小さくなったり伸ばすことも出来る。

 その辺は、呪術猿の時に実証済みだ、

 脱ぎ捨てたアヒルパンツをセイランへパスする。


「セイラン、悪いがそれ、持っててくれ」

「わ、わかった」

「グェ、グェ、グェ~♪ かわいい! グェ~♪」


 アヒルパンツの野郎、セイランに掴まれた途端、嬉しそうな声上げやがって。

 てめぇロリコンだったのか。許さんぞ、絶対。

 たまに喋るどころか、もはや自由意志を持ってることにはツッコまない。


「……パンツを脱いだ?」


 一方で、未来の俺は怪訝そうな表情で俺を睨みつける。

 理解できない行動に対する不信感じゃない。

 むしろ、理解出来て(・・・・・)いるからこその表情。


「ふん、なるほど。何か逆転の策でも思いついたのか」

「……察しが良いな」


 流石、俺。

 服を脱いだだけで、もうこちらを警戒している。


「だがその策は失敗する。お前は俺だ。お前に思いつくことを俺が思いつかないとでも?」

「それはやってみなければ分からないさ」


 ……マップは確認済み。雷神で周囲はかなり破壊されたが、作戦に支障はない。


 後は手順と誘導を上手くできれば、勝機はある。

 失敗すれば全滅。

 うん、いつも通りだ。


「俺は――未来おまえを超える」

「やってみろ」


 俺、エイトさん、ノンノンデニッシュさんの策が成功するか?

 それとも未来の俺が、こちらの作戦を読み切るか?


「「――勝つのは俺(達)だ!」」

 

 その場にいる全員が、ほぼ同時に動き出す。

 エイトさんとノンノンデニッシュさんは未来の俺へと。


「リュウ、今のうちに!」

「ああ、すまない!」


 俺はまず雷蔵と夜空の元へと駆け出す。

 ノンノンデニッシュさんの治療のおかげで、脱衣の効果は解除されている。

 今なら収納リストから『女神の雫』を使用できる。

 回復アイテムは他にもあるが、雷蔵と夜空をすぐに戦線に復帰させるには『女神の雫』以外にない。

 すぐに収納リストから取り出し、二人に使用した。


「ウガォゥ!」

「ウッキィ!」

 

 二人とも瀕死の重傷だったのに、一瞬で完全回復してしまった。

 流石、かつてメイちゃんの欠損すら修復した最上級の回復アイテムだ。


「雷蔵と夜空、さっそくで悪いが聞いてくれ。これからお前たちには――」


 俺は手短に雷蔵と夜空に作戦を説明する。


「ウガ!」

「ウキキ!」


 二人ともすぐに了承してくれた。

 次に呪い人形たちを召喚。

 

「お前たちには――」

『分カッテル。直グニ動ク』


 流石だな。

 とっくに俺の狙いに気付いているか。

 呪い人形と嘆きの亡霊は移動を開始し、屍狼と骸骨騎士はエイトさんたちの補助へ回る。

 骸骨騎士は鎧を脱ぎ捨て、金色のオーラを纏う。

 屍狼も普段のおちゃらけっぷりが鳴りを潜め、俊敏な動きを見せる。


「……ォォアアウ!」

「ガルルルルルッ!」

「骸骨騎士に屍狼……こりゃ、懐かしいな」


 だが、二体が加わっても、未来の俺がまだ圧倒的に有利だった。

 当然だ。LVが圧倒的に違うのだから。

 おそらく未来の俺のLVは100以上。

 LV100でカンストなのか、それ以上があるのかは分からないが、感じた手ごたえはそのくらいだ。

 ノンノンデニッシュさんがそれよりも少し下くらいか。

 俺はまだ54だし、エイトさんが確か70。


 ……俺が一番レベルが低い。

 だがこの戦いの鍵を握っているのもまた、俺だ。

 絶対に失敗するわけにはいかない。


「――『算式領域・3+3』!」

「蝋燭責め!」

「ウッキィ!」

「ゴァォオオオオオ!」


「マジックミラー! ええい! 尻を向けんじゃねえ! 汚いんだよ!」

「誉め言葉さ!」


 雷蔵の雷撃、夜空の炎。

 エイトさん体から無数の数字が渦のように回転し、ノンノンデニッシュさんはお尻に刺した蝋燭から大量のロウを噴出していた。

 それらの攻撃全てを、未来の俺のマジックミラーが防ぎきる。

 あまりにもシュール且つ、汚い絵面(特にノンノンデニッシュさん)。

 ある意味、終末世界に相応しい戦いが繰り広げられていた。


「……頼む、いい効果が出てくれよ」


 皆が時間を稼いでくれている間に、俺はまずブリーフに生えたキノコを食べる。

 ディザス・マッシュリーさんの加護が与えられた特別なキノコ。

 食べることで『飛行』、『火炎攻撃』、『巨大化』、『無敵化』のいずれかのスキルが手に入る。

 ――ドクンッと、鼓動が高鳴る。

 

 手に入った加護は――『飛行』。


 俺は笑みを浮かべる。

 今回ばかりは、確率の女神は俺に微笑んでくれた。

 素早く地面を蹴ると、そのまま空へと浮かび上がる。


「ファントムバレット!」


 俺は銃を構えると、そのまま上空から発砲。

 当然、マジックミラーによって防がれてしまうが、未来の俺は俺の方を見た。


「……飛行能力?」


 少しだけ怪訝そうな表情。

 今ので確信した。

 アイツは未来の俺で間違いないが、何もかもが同じというわけじゃない。

 少なくともディザスさんには出会わなかった。

 キノコによる飛行能力を知らなかったのが、その証拠だ。

 なら他の効果も知られてはいないはず。これは俺のアドバンテージ。


「空の戦い(デート)と洒落こもうぜ?」

「……いいだろう。乗ってやるよ」


 未来の俺もクジャクパンツを羽ばたかせ、空を舞う。

 ちなみに羽は尻部分から生えてる。

 未来の俺は右手にソウルイーターを、左手にモザイク武器を構えてこちらへ突っ込んでくる。

 俺はファントムバレットで牽制しつつ、一定の距離を保つ。

 更に体に貼った海苔を伸ばして千切る!


「ちらし海苔!」

「そんな雑な目くらましが効くか! おらぁ!」

「ッ……!?」


 伸び縮みするモザイク攻撃を、ギリギリで躱す。

 やはり同じ飛行能力でも、未来の俺の方が速いか。

 その上、飛んだ状態での攻撃も、おそろしく正確だ。

 ちらし海苔も……まあ、これは効くとは思ってなかったが、全然効果なし。

 地上を走るエイトさんやノンノンデニッシュさんの援護がなければ、とっくに堕とされていただろう。

 だが距離と時間は稼いだ!


「ここだッ!」


 武器をファントムバレットとソウルイーターからマシンガン二丁へチェンジ。

 無数の銃弾を、周囲(・・)へ向けて発砲する。

 次の瞬間、景色が一変した。


「ギッシャアアアアアアアアアアッ!」

「ギィイイイイイイイイイイイ!」

「ギャィィイイイイイイイイイイイイイイイ!」


 周囲の壊れたビルや地面、地面に擬態していた『瓦礫蟲』が一斉に姿を現したのだ。

 その数は軽く数千はくだらないだろう。

 一体、一体が自動車並みの体躯。

 個体の討伐推奨LV65。群れでの討伐推奨LV不明の化け物。

 瓦礫蟲は昆虫に似た羽を羽ばたかせると、一斉に俺たちへと襲い掛かってくる。


「……なるほど、これが狙いか」


 無数の瓦礫蟲による強制トレイン。

 マップで釈迦蜘蛛が縄張りを変えたから、念のため確認してみたら案の定、瓦礫蟲や黒い巨人も縄張りを変えていた。

 だから、それを利用する。

 いかに未来の俺でも、この無数の瓦礫蟲には敵わない。

 エイトさんとノンノンデニッシュさんが縄張りの外に居るのも織り込み済みだ。

 マップを把握しているエイトさんなら、俺の狙いにも気づいていただろうからな。

 これで――。


「――『時間停止』」


 その瞬間、俺たち以外の時間が停止した。

 襲い掛かろうとした瓦礫蟲も、それを遠巻きに見ていたエイトさんたちも。


「三害獣共が縄張りを変えていることに、俺が気付いてないとでも思ったか? 確かに『異世界ポイント』が使えなくなり、元プレイヤーにはマップ確認はできなくなった。だが、この程度の策で、俺を超えられるとでも――」


「――思ってねえよ!」


 分かってたさ。

 俺が瓦礫蟲の群れに突っ込めば、お前が時間停止を使うことくらい。

 だからこれは牽制。

 こういう状況になれば、俺なら必ず『時間停止』を使う。

 互いに瓦礫蟲の群れから離脱する。

 安全圏まで離脱するのに掛かった時間は8秒。

 つまり――未来の俺は8秒間、『時間停止』を使えない。

 といっても、俺も強制的に8秒間は使えなくなるし、エイトさんたちとも瓦礫蟲の縄張りを挟んで分断されてしまった。

 だから――。


「――その8秒の間に、決着ケリを着けるってか?」

「ッ……!」


 考えを先読みするかのような、未来の俺の声。

 同時に時は動き出す。

 瓦礫蟲の群れが動いたことにより、一気に背後の地形が変動し、粉塵が舞う。

 その中に、確かに感じる見覚えのある寒気。


『間ニ合ッタ!』

「ああ、タイミングばっちりだ!」


 粉塵の中から、呪い人形が現れる。

 その背後に――『嘆きの白』を引き連れて。

 そう、俺が呪い人形に頼んだのは『嘆きの白』のトレインだ。

 マップで嘆きの白の位置も分かっていたからな。

 移動型の奴をここまで連れてきてもらったのだ。

 黒海苔を伸ばせば、嘆きの白を見ずに済むし、呪いも防げるから。

 今度こそ――!


「……なるほど、考えたな。確かにコイツ(・・・)なら俺を殺せる。見れば詰みだからな。だから――まずは服を脱ぐ!」

「!?」


 その瞬間、未来の俺がクジャクパンツを脱ぎ捨てた。

 派手なクジャクパンツが消え去り、股間から溢れ出るのはまばゆい光。


「光り輝け! 謎の光!」


 カッ! と未来の俺の股間が激しく光り輝く。


「……ォォゥ」


 その光を浴びて、嘆きの白はまるで鬱陶しいとばかりに退散してゆくではないか。

 嘘だろ……まさか謎の光にこんな効果があったのか?


「最も警戒すべきタイミングで、俺が何の手も用意していないとでも思ったか? 脱ぐのはお前の専売特許じゃない!」

「くっ……」

『……ヤッパリ、(アナタ)頭オカシイ』


 呪い人形の冷静なツッコミが心に刺さる。

 まさか未来の俺まで服を脱いでくるなんて。

 なんてことだ。まさかここまで、こちらの狙いを読んでくるなんて。

 ああ、本当に――。


「終わりだ!」

「――ああ、お前がな(・・・・)!」


 本当に良かったよ。

 ここまでお前が俺の狙いを読んでくれて。


 だって――ここからが俺の真の狙いなんだから。


 俺が振り下ろしたソウルイーターを、同じくソウルイーターで受け止めた瞬間、未来の俺が驚愕する。


「ッ――!? な、なんだこの力は!?」

「はは! 流石に、これは予想外だったようだな!」


 未来の俺が驚くのも無理はない。

 何故なら、今の俺のステータスは、今までの()になっているのだから。

 急激なパワーアップの種は単純。首に装着した装備品のおかげだ。


『悪魔のネックレス』

 装備するとランダムなデバフを三つ獲得する

 獲得したデバフは解除不可

 装備中はステータス及び装備効果が二倍になる


 雷蔵を回復した時に、回収しておいた。

 そしてこのぎりぎりの局面まで温存しておいたってわけだ。

 俺が最も嫌がる選択肢。俺が最も苦手な戦法。


 それは――ステータスにものを言わせた近接戦。


 どうしても俺自身のステータスは、直接攻撃系の職業に比べれば低い。

 無論、それを十分に補えるだけのスキルや恩恵がある。

 装備やアイテムでカバーも出来る。

 だが、やはり一番苦手なのは、地力がものをいう近接戦なのだ。

 それは未来の俺であっても例外ではない。

 

「準備は整った!」


 全身を黒海苔で覆った今の俺には、謎の光による目潰しも、呪いの類も通じない。

 悪魔のネックレスのデバフは称号で無効化済み。

 相手の催眠はファンブルエレメントで無効化出来る。

 クジャクパンツや追加装備をするための『着替え』はまだCT中で装備できない。

 今ならステータスを倍増させ、『飛行』効果が残っている俺に分がある!


「うおおおおおおおおおおおおおおお!」

「ちぃっ!」


 マジックミラーを破壊し、ソウルイーターが未来の俺の胸を貫く。

 その瞬間、ダメージが消えた。


「使ったな! 『その場しのぎ』を!」

「はっ、褒めてやるよ! ここまで追い詰められるとはな! だが勝つのは俺だ!」


 残り2秒。

 時間停止、着替えのCTが終われば戦況は逆転する。

 それまで耐え凌ぐつもりなのだろう。


「そんなの許すわけないだろ! 小雨、今だ!」

『ボー!!』


 刹那、未来の俺の背後に『迷宮扉』が現れる。


「小雨……!? 馬鹿な? どうやって、タイミングを――そうかっ!」


 流石、理解が速いな。

『迷宮扉』が開く。

 扉の向こう、待機室に居たのはアヒルパンツを持ったセイラン。


「グェ~! 『迷宮扉』! 開いたら一斉攻撃! グェ~! 開いたら一斉攻撃!」


 そう、俺はただアヒルパンツを脱いだわけじゃない。

 これこそがその真の狙い。

 アヒルパンツを経由して、待機室にいた小雨に『迷宮扉』を使わせるタイミングを指示したのだ。

 アヒルパンツが遠隔操作出来るのは、呪い人形たちの試練でも実証済み。

 散し海苔や、瓦礫蟲のテリトリーに誘い込んだ本当の目的は、セイランたちを待機室に戻すのを見せないため。


「色魔法――黒!」

「黒魔法――CT延長!」

「ウッキィィ!」


 セイランの色魔法が、井口の黒魔法が、夜空の呪法が。

 空中で避けられない未来の俺へと命中する。

 色魔法『黒』の効果はスキル効果の30%減少。

 井口の黒魔法『CT延長』の効果は、CT中のスキルの一回分延長。

 夜空の呪法は呪いの上位互換。最大で5つのデバフ付与。

 

「ぐあ……あぁぁあああああああああああああああああ!?」


 称号やアイテムで無効化されるかもしれないが、そこには必ず優先順位が存在する。

 最初に命中したのは夜空の呪法、次にセイラン、最後に井口。


 ――2秒経過。


 未来の俺が苦々しい顔を浮かべる。

 どうやら最後にくらった井口の黒魔法は無効化が間に合わなかったようだな。

 新たに生まれた時間。最大の隙にして、最後の好機。


「とどめだ! ソウルイーター最大強化!」


 悪魔のネックレスの装備効果、スキル効果の倍増。

 新月、雲母による複数の強化バフ。

 更に変態貴族のスキル『浪費』でポイント、所持金を最大限までつぎ込む。


 ゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾッ!


 握りしめたソウルイーターが凄まじい輝きを放つ。

 その場しのぎを使った以上、このダメージは無効化出来ない。

 これが今の俺に出来る最大火力だ!


「……ははっ」


 刹那、未来の俺が嗤う。

 まるで俺をあざ笑うかのように。

 ……まさか?


「――クジャクパンツ!」

「ッ……!」


 未来の俺が、謎の光から、クジャクパンツへと、股間の装備を変更したのだ。

 つまり、先ほどのリアクションは演技(ブラフ)

 最後の最後で俺を出し抜くために。

 俺はもう攻撃のモーションに入っていた。

 ここから動きは修正できない。駄目だ、躱される。

 未来の俺はお尻から生えた翼を羽ばたかせ、一気に加速しようとする。

 その加速が――。


「ローション・蜘蛛の糸!」

「全部「1」にな~れ!」

「ウガォゥ!」


 地上から放たれたノンノンデニッシュさん、エイトさん、雷蔵のスキルによって阻まれた。


「「!?」」


 俺も、未来の俺も、完全に予想外の援護。

 声のした方を見れば、エイトさん、ノンノンデニッシュさん、雷蔵の姿があった。

 三人とも息も絶え絶えの傷だらけだった。

 ノンノンデニッシュさんに至っては、左腕と右足の膝から下が無くなっていた。


(まさか瓦礫蟲のテリトリーを突っ切ってきたのか!)


 あまりにも無謀。ただの自殺行為。

 だが、だからこそ、未来の俺の裏をかけた。


「「いけぇえええええリュウ!」」


 ありがとう、エイトさん、ノンノンデニッシュさん!

 最高の仕事だ!


「先輩!」

「りゅーぅ!」

「リュッキィ~!」


 井口が、セイランが、夜空が叫ぶ。


「……ウガォゥ」


 決めろ、とばかりに雷蔵が傷だらけの拳を突き出す。

 ローションによって動きを阻まれ、ステータスを極限まで弱体化させられ、電撃によって体を麻痺させられ。

 まるで詰め将棋のように、全ての流れを読み切られ、今度こそ未来の俺は万策尽きたのだろう。


「……ふっ」


 刹那、未来の俺の口元に笑みが見えた。


 ――お前らの勝ちだ、と。


 そう言っているように見えた。

 最大強化されたソウルイーターの『魂葬刃断』が命中する。


 未来の俺の絶叫と共に、決着がついた。




 ……ついでに攻撃の余波で、黒海苔が全て吹き飛んだ。

 


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― 新着の感想 ―
黒海苔さん、... (-人-)
こんばんは。 く、黒海苔さぁぁぁぁぁぁん!?
フィニッシュシーンのイメージが、全裸の後ろ姿、なんだが
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