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13『フリー・フィールド・ランキング・1位。《Water・Sea.》【実力】公開』。ーーーー

 「あはは。」



 戻った『A-TU.』の台詞(弱過ぎて疲れたわw)に、『Water・Sea.』は、そう笑った。





 ✽   ✽   ✽




 「『A-TU.』さん、『お疲れ様』でした。さてと。」



 『海』はそう言う。和希は訝しんだ。『ん?』と。




 「相っ変わらず、『おまえ』は『ムカつく』なあ。はあ。可愛くね。」




 「『A-TU.』兄ちゃん(丶丶丶丶)落ち着い(丶丶丶丶)て。」


 『海』はそう言ったのだ。“やはり”と和希は思った。××××けれど。






 「ああ! やっと追い付いた! ちょっと! はしも、ぅぅんっ! 『KAzu-KI.』君!」




 「げっ、たどこ……………、『ゆき』りん、さんや。何か『用』か?」




 『KAzu-KI.』は、プレイヤー『ゆきりん』へそう言ったのだった。××××『森』で『会った』のだ。『少し前』に。××××××××。




 『Water・Sea.』は、『ゆきりん』を『視』たので在った。勿論ゲームスキル《心眼》だ。《魔眼》と間違われるが、《心》で『視る』《眼》なので、此のゲームに置いては、ーーーー『鑑定』の上位ではーーーー無い。残念な事に。鑑定()行き着くのが(上位なら)『魔眼』だった。魔眼では《非表示》は『暴けない』のだ。何故か?


 フリー・フィールドの《レイド》は、大概ステータス《非表示》設定で。倒さないと《名前》すら『出ない』のだ。今回、『其れ』が『露見ばれ』した《事件》でも(・・)あった。然し其れは“さておき”だった。



 海は思った。『ゆきりんさん…………、例え《非公開》使っても、《リアル・ステータス》に生年月日入力(・・)は“駄目”だよ(・・)』ーーーーと。陸の“引っ掛け”だった(・・・)



 《ネット》で『個人情報』を使用する際の『注意事項』は…………。『小学校』で毎年、新学年に進級する度に、『やるのになあ…………』海はそう思った。××××



 つまり。



 『正解』は『非公開』だけで無く、『非表示』との《ダブル・使い》なのだ。非表示と非公開を両方選択すると、『個人情報保護』項目の『くだり』が、出て来る。『陸』の《仕掛け》だった。



 因みに。此のゲームの場合、《個人認証データ》を使用した方が、個人情報流失対策が、為されている。だが、殆どの人口は、誤解していた。『星』の『課題』だった。ーーーーさておき。





 ゆきりんは一先ず、置こう。海曰く“彼女”は『和希さん(丶丶)と敦兄ちゃん(丶丶丶丶)と同い年だな』と、いう事だ。つまり『知り合い』ーーーーだろうーーーーと。




 そんな『事』よりも、海には『やる事』が、在ったのだ。何故なら。







 【敵】は未だ【在る】のだ。××××××
















 「ん〜そろそろ《本当》に、僕の『出番』。あ、敦兄ちゃん。」



 海は暢気にそう言った。敦之は『あ"?』と、応えたがだ。そして。




 「正直言うね。『ゲーム』の『世界』で、敦兄ちゃん『並み』の僕から《観た》『素人さん』は、



 “足で纏い”です。 なので、『何もしないで』ね? 例えば僕が『死んで』も。 和希『先生(・・)』も、ね。



 『DeepMaker.』君、『ヒロ・AKI』君、『フォロー』宜しくお願い(丶丶丶)します。




 んじゃ、いってきま〜す。よっと、」



 “海”は“ふわんっ”と、身体を浮かした。××××××












 ❏   ❏   ❏




 『Water・Sea』のヤツが、浮いたっ! えっ? なに魔法?! ××××××××





 と、思ったら、『魔法』を『発動』させたよ?! なんでだよ?! 『同時発動』とか、あるの?!? はあ?!



 『Water・Sea』は、見るからに『悪魔』ビジュアルな『レイド』に、『魔法』を放ってた。でもあいつ、『あほ』だな。悪魔だぜ? 絶対魔法、大して効かないよ。『カイ』って、魔法剣士とか言ってたよな??





 『剣』使えよ!って、……………………、アレ? アイツ…………………。『剣』は???




 持って『ない』よ??? ーーーーーーーーっ、ばかなのかな?!





 ❏   ❏   ❏



 “海”は意外と真っ直ぐに、“敵”へ向った。幸いなのか、どうか。今回の敵は一体だけ。だけど、あから様に『レベル』表記が、可笑しいんだよな。(w)……………陸君は一体、どれだけの仕事を、前倒してんの?



 と、思いたく成る『レベル』の敵は、黒い巨大な身体で、其処にいた。恐らく。近付き『過ぎる』と、『何か』ーーーー発動するんだろうーーーー『海』はだから。『魔法』を放ったんだろうな。ーーーー『様子見』でーーーーーーーーでえ??! ちがっ、違うーーーーーーーーっ、海の魔法『通用』してるよ!



 何でだよ!




 †   †   †



 『背中』の方から『馬鹿(うわっアイツ馬鹿ッ)』とかの囁き(ディスり)が聴こえたけど、『囁き』だからね。『無視』します。魔法『通用しない』のは、相手が格下な場合なんだよね。其れ以上の『火力(実力)』なら、関係無いじゃん?




 『燃え難い素材』でも、『耐火温度』超えたら、炭に成るでしょ? あれと同じだよ?



 なのに。









 なんで『和希先生』まで、驚いちゃったの? あ、あれ(あれかな)? 『ゲーム(ゲームシステム)の中で僕の無茶苦茶は、発揮され無いと思った』ーーーーとか?



 ごめんなさい。一応『僕』も《華月》だからーーーーね。『神』の『息子』だから。昔は兎も角、『今』は『此の位』は、出来ますよ。




 でも、どうしよう?












 軽く『魔法』放ったら、『悪魔』さん、焦げちゃったんだけど? 大丈夫? 此れ?




 小さい子の『夢』、壊さないかなーーーー大丈夫か。フリー・フィールドは、今の所『年齢制限・有り』だった。『小学生以下』は、未だ『入れない』んだっけ。



 『真琴』は今『七歳』で、『理桜』が今『六歳』だから、多分陸兄ちゃん、『狙った』な。(w)さておき。




 え?『小1』には『トラウマ』だろうって? 大丈夫だよ、『理桜』だもん。近辺に『小学生』見た(心眼した)限りいないし、中学生とかなら、平気×2。可愛い《もん》だよね。うん。さてと?








 ほら、《次》が【来た】よ。何でも。【原因】は《お父さん》だよ(丶丶)



 《ぴょん。》を『ノース・マウンテン』に連れて行った時だね。『僕』の説明、ちゃんと聞かなかったのか、単に間違えた(丶丶丶丶)のか。ーーーー要は『入力ミス(・・丶丶)』なんだよね、此れ。




 【変更】スイッチ捜さないと、何時迄でも【出る】よーーーー【此れ(ラッシュ)】が。【OFF】に、しないと。………………面倒臭いな。でも『僕』は、ひたすら倒す(丶丶)『のみ』だよ。




 深織君っ! 広陽君! 任せた『から』ね! こおゆう『ゲーム要素』は、繊細過ぎて、敦兄ちゃんにも無理だし、和希『先生・・』にもねぇ………………『先生』、『学校』で『無能教師』、【演じて】ます(丶丶)からねぇ。『頼む』ーーーーーー『訳』には。はははは。



 因みに。“カーズィ”さんは、流石に途中で気付いた『みたい』です。『やっぱり』だな。けど、『見付ける』迄には、至らずに。『リトライ』しちゃった『訳』ですよ。先程さっき「犯人はお父さんーー」て伝えたら、引き攣ってたけどね。(w)理桜も真琴も居るから(・・・・)ま、大丈夫でしょ。





 そんな『あれ』で、僕はと云えば。『時間』稼いだ方が、深織君達が『やりやすい(作業し易い)』から、魔力で具現化した『剣』を振り回して『悪魔サン第二弾』を、斬っては逃げ、斬っては逃げして、遊んでーーーー違った、『翻弄』してます。《ダメージ》貰わない様に、気を付けながらね。




 だって《回復》してたら、【ジャイアント・デビル・ヴァーム・ロック】は、《他プレイヤー》に向かっちゃうからね。あ〜逃げろ言ったのに。『聴かない』から。『死に損』面倒見ませんよ、僕ーーーー『忙しい』ので。はっ、【悪魔っち!】此方来た! 痺れ切らしたな! 不味いなあ〜『深織君』達、『見付かっちゃう』よ。 『近付かれ過ぎる』とね! しょうがない! 大技行きますよ! 皆『大丈夫(理解ってる)だよね(よね?!)?!ーーーーーーーーーーーーっ









 【ヴァーム・ロック】硬いからなあ! 『破壊系』行くよ! お兄ちゃん絶対『ロック』と掛けた(・・・)でしょ?! てか【ヴァーム・ロック】って!【酒好き】に通じる【洒落】みたいなものだからね!




 【ヴァームース】っていう『お酒』が在るんだけど! 【ロック】、つまり『ストレート』とか『ロック』とか『水割り』とか!【ウイスキー】の飲み方と【混ぜた】《洒落》だから! 【此れ(あの悪魔・雑魚)!】




 お兄ちゃん!ネーミング・センスだよ! 気を付けて! ん? ……………ねーみんぐせん…………、






 ああ! 解ったあぁ! 《彼処》かあ! 《深織》君!気付いて! 相手《陸兄ちゃん(丶丶丶丶丶)》だよ此れ!合図ーーーーーヒント! 伝えないとーーーーーーーーっ





 てか此れ、カーズィさんへの『サービス問題 (?)』じゃん! 陸兄ちゃんてば!





 優しいんだから! 大好きだね!あっ!そっか!









 『其れ』に『気付いた』僕は、躊躇わず《首》を、【斬り落とし】ーーーーた!よしっ!いける!叫んだ!






 「DeepMaker君っ! 《五臓六腑》だよ! 全部《調べ》て! でも多分『心臓』だよっ!」と。







 「ちっ、『肝臓』じゃ無えーのかよっ! 陸さんっ!」




 「あ、あった! 流石『海』君っ! 『チェック・メイトッ』行くよ!」




 広陽君の悔しそうな言葉の後に、深織君は叫んだ。そして【選択肢】だった。






 「【NO.】! ーーーー良しやった! 【解除】だっ! 海っ君っ!!!」




 笑顔の広陽君の隣で、深織君は僕へと叫んだのだった。うん!お疲れ様! 流石『二人』だよね!





 『隠密』やらせたら、ピカイチだよ! いぇい。 おう。『ついで』に、レベル『あがり(アッ)ました()。ぷち・らっきい・だねん。二回ばかりの《リトライ》で上がると思って『無かった』よ。《Two・Rank》も・さ。It's so・Lucky。 『()』に、教えてやろ。『悪魔系』美味しいよって。





 上手く行ったので、地上に降りて、深織君・広陽君と、ハイ・タッチ。でも、何故か。







 ちょっと『遠かった』他《プレイヤーさん達》が、結構《近く》迄、『来てた』んだ。




 ばれたかも。彼等も《参加》出来た(丶丶丶)事に。『僕』が『居れ』ば、彼等も《経験値稼げた(丶丶丶)》事に。





 結構《レベル上げ先行》の、プレイヤーさん『達』、交じってるもんな。そりゃ『気付く』か。『どうしよ』っかな。『僕』は【忙しい】ーーーーんだけど。




 【来る】なら、【倒す】ーーーーーーよ? 其れでも《来》る? 僕『強い(負ける気無い)』けど。

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