11『登場』
前回更新分のサブタイが、間違っておりました。申し訳御座ませんでした!(ぺこり)
※13×→10○です。 ※訂正済みです。m(_ _)m 閲覧有難う御座ます。
ブクマ有難う御座ます! この作品の、初ブクマですね! 延々zeroポイントだったので、嬉しいBirthday presentでした///w (ぺこり)
「………………言ってる“側”から。……………。」
「何か…………“来た”ね。」
「?! なに、あれ!?」
叫んだ俺に、とても冷静な返答が、来たのだった。「敵じゃない?」と。
❏ ❏ ❏
“順”に、“説明”するなら“こんな”感じーーーーだけど?
❏ ❏ ❏
〜sideA.〜1st-town.Version.
「は?! なんだ“あれ”は?」
と、プレイヤー冒険者の、ひとりが、叫んだ。当然、皆、『観』る。ーーーー『蟹』が『在』た。××××
〜sideB.〜“East・forest.”Version.
「………………あれ……………さっき『橋本』君達が……………言って、た?…………………っ」
“ゆきりん”は、そう言ったのであった。××××
〜その他。〜
「…………………、レイド…………ボス? ……………えっ、イベか?! まさかーーーーっ」
「そんなわけw」
「んな“唐突”にw」
「“Raid”って、本来『急襲』を意味するから、ある『意味』正解じゃ、無え?」
「阿呆。『ゲーム』として『成り立たん』だろ!w」
「『方角』的に、あの辺は?」
「ーーーーっ、多分『闘技場』辺りだ!」
「行くの?」
「当たり前だろ!」 ××××××
❏ ❏ ❏
《目撃》証言《A》.
××××『ばって、飛んだ影が、多分人ーーーー《プレイヤー》で。』
『蟹』の『はさみ』を。××××
《目撃》証言《B》.
××××××『走って《街》の《かにボス》へ、向かってたら。…………』
『俺達の《方角》からだと…………』
『良く《観えなかった》けど。…………。』
『《雷・魔法》ぽかった、わ。××××××××』ーーーーーー
《証言》C.
『街の中に居た《やつ等》には、……………、』
『レベル《低い》奴等は、《セーフティ》なはずの《エリア》に出て来た《カニ》に、まずびびって、なんも《出来なかった》けど、』
『《でかい音》だけ、《ひびいて》た。××××××』
『そしたら《かに》が、視界から《消えた》んだ。ーーーー《倒され》たんだと。ーーーー』
『《俺等》は、状況確認に、《門外》めざして、走ったよ。』
『実際は《門外》隣接の、《闘技場》エリアだった《わけ》ーーーーだけどーーね。』××××××××××
❏ ❏ ❏
「お〜和希お疲れ〜」
「如何だった?」
「和希、さん。“アイテム”は? 何だった?」
……………………………。
「海、おまえ……………“余裕”だ、なあ。」
「んなっ! んなっ!!」
「“ラグラ”、大丈夫か? 落ち着けよ?」
「“ラグラ”大丈夫?」
「海君! かずゅきしゃん! “理桜”も、次は、『戦う』。『ラグラ』護りたい。」
「理桜たん! ちょっと“噛ん”じゃって、るっ! 発音頑張って! 理桜“お兄ちゃん”だから、“真琴”と一緒に、後で頑張って、練習しようね? “聖生”に『教えて』あげるんでしょう?」
「ん〜『天使』が、『存在』した、間違えた、『理桜』君、『真琴』ちゃん、あのね?
今『ラグラ』は、『眠っちゃって』る、から、『晃和』君て『子』が、ね…………」
「知ってます、和希さん。真琴も理桜も『ぱぱ』に教えて貰って来ました。」
「『ラグラ』頑張ってっ! 『起き』てっ!」
「やっ『おれ』はーーーーーーっ」
つまり。『あの』あと、『続々』ひとが『やって来た』のだ。××××
××× ××× ×××
「ちょっ、美津原さん! てか二人して何故『非表示』…………オール・ブラインド状態…………」
「あ"〜? 五月蝿えなぁ"っ。」
「……………タケ、ちゃん。“敦之”に、びびり過ぎだよ?」
「ぅぅ"〜こんちゃ、嫌、“ポン”ちゃん〜こわいのよ? 此の御人ーーーー」
「……………“56”の“警備員”て……………こんなひと“ばかり”なの?……………」
「“シャイニング”君。流石に“酷い”からね? 俺“泣いちゃう”よ?」
「…………………………」
「…………………………」
「ちょっと『少年達』よ…………どん引き止めてや? お願いします!」
「……………、来緒、取り敢えず“此方”来とけ……………。」
「“敦之”君、“フレンド”登録、して?」
「あ? 面倒くせえな。リアルのアドレス知ってんだから、別に要らねえだろ? 」
「違うよ! “ゲームの中”で、ね。えっと。…………光明君っ!」
「……………自分で説明しなよ。和希先生、敦之さん、“念の為”に、登録お願いします。此方から申請出しますから…………」
「? だから。俺達は『ゲーム』なんて、今後やらないぞ?」
「嫌だから『今』、『念の為』ですって。ほら、申請ーーーーそっか。『出せない』のかorz.」
「? 何で? 光明君?」
「先生達、『ステータス』オール『非表示』だろ? だから『向こう』からは申請出せるけど、此方からは『出し様』が、無いーーーー。何で『非表示』にしてるんですか?」
「? 『面倒』だろ? 」
「敦君の『面倒』、『うざい』という『意味』だろw 光明、高丘連れて『ログ・アウト』しとけ。悪いが『敦之の勘』は、嫌に為る程『当たる』んだ。ーーーーあ、あ〜あ。『手遅れ』かあ。はあ。」
「はあ? ……………………。え、はあ?!」
「なっ、何?!」
「和希、あれ、『何』に『観』える?」
「『敦之』は、何に見えんの?」
「『蟹』じゃ、無えの? 『種類』判らんけど。」
「『蟹』かあ。んじゃ『茹で』りゃ、『良い』の??」
「? 美味くなさそう、だなあ。 腹壊すぞ?」
「あ〜じゃあ『倒す』で『OK』?」
「ゥィ。俺も『行く』か?」
「ん〜『大丈夫』じゃ、無〜の? カーズィ君、『子供達』頼むね〜敦、『ラグラ』頼む、な?」
「あいよ〜いってら〜」
「ん? 和希『行く』のか? 分かった。んじゃ『頼む』わ。」××××
××××××××××××××××××××そんな『感じ』だった。××××××
《闘技場》横に、唐突に。《蟹》が出現したのであった。出現場所は間違い無く、《セーフティ・エリア》であった。××××蟹は間違い無く《ボス》だった。闘技場の《位置》だが、街門から入り、向かって、左に向かうと、直ぐに辿り着くであろう。《始まりの街》と呼ばれる《1st-town》だが、プレイヤーは《此の街》から、始める。《門》横に《闘技場》が在るのは、配慮だろう。《冒険》へ《出る前》の。
《フリー・フィールド》は、《そうゆう》ゲームだった。××××
《AI》とも、闘えるのだ。《戦闘シミュレーション》が、出来るのである。《防音システム》配慮なのは、勿論《魔法》発動時の、防音だった。又、《完全シャットアウト》効果も、在るのだが、未だ知られていなかった様だ。《一部》以外には。××××《密談》にも、向いて在た。プレイヤーは未だ《気付いて》いない様ーーーーだが。
《敦之》と《和希》が《仕掛けた》のは、《此れ》で在る。故に《晃和達》以外には、《会話》が聴こえ無かったのだ。《カーズィ》は気付いて、何も言わなかった。
《美津原 敦之》。父親は有名俳優で、『華月 陽藍』とは『義理の兄弟』だった。
つまり敦之は、陽藍の『甥』で在る。
《橋本 和希》。職業『高校教師』だが、『経営』も、やっている。『陽藍』の『部下』だった。要は『陽藍』に、仕事を『押し付け』られるーーーータイプで、ある。
陽藍の『息子』、華月 友とは『昔から』の、仲で、『親友』だった。『悪友』と云われなくも、無いーーーーが。
敦之、友、和希は、『同級生』なのだ。××××但しーーーー『ゲーム』は余り『得意』と、しない。
『無知でも無いが』ーーレベルで、あった。敦之、和希は、『リアル・ステータス』つまり、『3D』スキャナー機能を使用し、ログ・インして来た。『身体検査』等『データ』も、入力される。『光彩認証』、『指紋認証』、『骨格認証』……………等々。『3Dスキャナー』機能は、侮れない。『リアルな自分』が、作れる『システム』だった。
和希と敦之は『入力の手間省き』で、使用したのだったが。『キャラメイク』が、嫌いだったからだ。
他・プレイヤー曰く『弱くなる』のは、『リアルのその人』が、文字通り『弱い』からで在る。
『他』に理由等、無かった。『此れ』は《そうゆうゲーム》なのだから。××××
故に《プレイヤー》は、《キャラ・メイク》する訳だ。《偽りのデータで作る》強い『自分』で、楽しく『遊ぶ』為に。《ゲーム》とは、そうゆう『もの』なのだ。《此の世界》では。××××××さておき。
《敵》は、《ボス》そうーーーー『レイド・ボス』は、《正解》だった。《不正解》なのは《状況》だった。
《暴走》で、ある。ゲーム用語の《バグ》なのだ。さておき。
例え《バグ》でも、《倒》さ、ないと、勿論《消えない》のだが。××××××
『かに』さん、でけー。『おれ』は、そう思った。××××××
師匠の『知り合い』の、二人の『にいさん』達が、来て、話して。『直ぐ』だった。『お空』に『カニ』が、『現れた』ーーのは。
赤い『カニさん』だった。滅茶、でかい。すげえ、デカい。かな〜り、デカイ。
何回みても、大っきいよ。やべ〜!今度こそ、無理! 何なの?!
「『蟹』だろうね〜」って、暢気! このひとたち! 暢気だよ?! しっ、師匠〜っ。!
『いってら〜』じゃ、ねえよ! 何なの!?
❏ ❏ ❏
和希は、ふっと、消える様だった。消えた訳では無く、飛んだのだ。『跳躍』でだ。目線が、追う。速くて見失う様な感覚に囚われるが、奴は『空中』に在た。闘技場の壁を、蹴っては越えてった。
『蟹』の『目の前』迄。ーーーー正解に云うと、目の前に、非ず。『鋏』の『前』だった。『目標』通りに。
蟹は和希を、『追えな』かった。『当たり前』だけどーーーーな。俺でぎりぎりだからな。
その時、『あっ!』と、声がした。ーーーーーーーー彼奴、何処でも『来る』のな。『海』だったよ。………………後『仲間達』も。あ、『愉快な』か? ーーーーーーーーーー
丁度『和希』なら、『鋏』をもいだ『所』だったよ。海、『遅かった』じゃん。出番『無え』ぜ?××××
『あ〜遅かったかあ』って、な。言ってたけどな。××××××××
和希がむしった『鋏』は、地面へと派手に、落ちてった。『音』が、な。一度『跳躍』で、体制整え直した彼奴は、蹴った城壁の崩れも気にせずに、再び『蟹』の前に、対峙してた。勿論狙いは、『剥き出し』の『中身』だよ。『終わり』だな。ーーーーーー蟹は何も出来ずに、切り取られ、嫌、むしり取られた『鋏』から剥き出しの中身へ、和希の『力』を、ぶち込まれた。光ったな? 『雷』系?
あ、やっぱりな。放電しまくってた。w 御前ーーーー偶には『派手』だね。『時短狙い』なだけだろうがな。
燻ぶった匂いの中で、蟹野郎は、城壁の向こうへと消えてった。『力無く』な。又派手な音がして、程無く和希が、戻った。『城壁』越えてな。『跳躍』で『外出れる』って、ゲームのシステム的には、不味か無いか?陸君ーーーーーー? 不味いっしょ。(汗)
『不正』働けんじゃんよ。後で言っとこう。ん? 待てよ? 『和希』が規格外なだけか?ーーーー
ま、いっか。××××××××××××××
戻った和希は、先ず言った。
「ん〜海? 何してんだ? 御前等はーーーー『深織』と『広場』だろ?
『勉強』どした? 勉強はーーーー御前等『おじさん』いないからって、な? ……………」
「先ず『説教』からなんだw 先生〜自分こそ何で? (w)」
「敦之さん、和希先生ですよね? ステータス『非表示』とか。どんな『照れ屋さん』ですか?」
「あ〜ほら、『俺達』、シャイ・ボーイ、だから。」
「俺、性格『控え目』だからな。」
「…………………、敦兄ちゃんと、和希さんは、『お笑い』目指す事に、したの? 面白く無いギャグだね。」
「…………………………。」
「………………、光明、御前……………笑い“嚙み殺し”てんな…………よ?」
「あ。」ーーーーーーと、唐突に海が、言った。振り返った俺も気付いた。
「………………わ〜“おNEW”来たよ〜“サービス”満点っw」
「海、多分だが、おまえの『感想』は、間違ってるぞ?」
俺はそう言ったが、海に言われた。「敦兄ちゃんてばw 『冗談』ですよwww」と。
『受け』無ーよ。『腹立つ』子供だよ。たくな。さて、と?
「なんか! 変な『敵?!』来た〜! 何あれ?! こわあっ」
『ラグラ』の中の『晃嗣』さんの息子が、やたら煩かった。うっせ。黙れ。…………………誰に『似た』んだ? 此の『子供』は…………………はあ。さて『行く』か。




