10『センパイ』、来た。
「あ、“カーズィ”じゃ、無かった。“Blend・Master”だ。ーー居た!」
「ん?」
「ーーふぇ? ーーうむ、ごっくんっ。っ!」
“課題”の、“粉々割り”が、ようやく出来て。“師匠”が、“おやつ”をーー出してくれたのだけれど。“はむ、はむ”してた、ーー時だった。
“子供”が立っていたのだ。 “闘技場”の、“入口”だった。××××
………………小学生? ん〜いや、中学生…………かな? 男の子二人と、あと、女の子(だと思う)プレイヤーと、それから一人、“大人”のプレイヤーも立ってたんだ。“男性プレイヤー”だった。…………あれ?待って?? ーーーー『あの人』って? ーーーーもしかしてーーーー?
………………。「『タケル』さんっ?!」 ……………おれは“叫んで”た。××××
『タケルさん』は、「ん?」ーーと、言ってたけど。×××× “男の子”の、一人が、「知り合いだった?」と、問い掛けてた。 タケルさんは、不思議そうに、してた。まあ、だよね。 俺、ーー今、“うさぎ”だし。
××××××××
「久し振り〜あれ? “お父さん”は?」
入口から下りて来た“男の子”は、そう言ったんだけど。 ×××× ん? “お父さん”??
「“紺”! “陽藍”なら、今“居ない”ぞ? “休憩”だと、さ?」
…………………コン? この“子”の、名前? ……………お父さん? ………………。えっ!“陽藍先生”って、こと?!
× × ×
「え……………。残念。………………。お父さん居なかった。…………僕未だ“会えて”無い…………カーズィ“狡”い。……………。間違えた、ブレンド・マスター。」
「……………。“狡”い、か?」
「……………。狡、い。」
「…………………………。」
「…………………………。」
「紺、不毛だから止めろよ。おじさんが“自由”なの、“いつもの事”だろ。…………。」
「“海君先輩のお父さん”て、…………“自由”…………、なの?」
「……………。“今頃”? あのなあ、“来緒”さあ。」
「“光明”君…………私、今“DEEP&Seaのふぁん(※強いて言えばハート・マーク・此れ大事!)”だからーーね?」
「おまっ、お前も“光明”って、言ってんじゃんっ。大体“そのネーム”じゃあ、呼びづらいよ。」
「だって! 咄嗟に思い付かなかったんだもんっ!」
「…………本名ちょっと“弄る”位の、“手抜きネーム”で、良いんだよ………そういう時は…………さ。
例えば“キイナ”とか、そんな感じで。“キィナ”とか“キーナ”とか。“ちょっと捻れ”ば。“OK”なんだよ。」
「“可愛い”名前が…………、良いよ…………。」
「……………。“キーア”とかは? あ、“来藍”とかは? “洒落”利いてるよ? w」
「……………読み辛…………」
「だーかーらーそういう時は、『来-藍.《Kuru-a.♡》』とか『工夫』す・る・ん・だ・よ。」
「……………『♡』入れる位なら、『来愛』に…………、する。」
「……………。じゃあ『そうしろ』よ。」
『コン』とか言う子じゃ無い方の、男の子と、あと『女の子プレイヤー』が、そう『言い争って』たーーので。『俺』は『むぐむぐ』・『はぐはぐ』を、××××続けてた。だって『美味しい』から。××××××
『“DEEP&Seaのふぁん”』さん、改め、『“来愛”』ちゃんとやらに成った『女の子プレイヤー』さんは、どうも『ゲーム・初心者』ぽいな。××××××『コン』と『ミツアキ』いわれた『子供達』は、そこそこっぽかったけどね。××××××装備も『中々』だし。××××
「はあ。『夫婦漫才』終わった?? あ、ブレンド・君。 此の『人』ね、『タケル』って、名乗ってる。ん〜と、『和希』と、『陸兄ちゃん』の、『部下の人』だよ。
『タケル』君。 此の『人』はーー『ブレンド・マスター』君。
『和希』とか『陸兄ちゃん』とかの『友達』〜。後、ーー『お父さん』の弟子だよ。」
「! 初めまして! 『Blend・Master』サンっ! ……………、って、『あの』ですか?」
「……………“どの”? だよ…………。うん、まあ? “宜し”く? な?」
「一応“言う”けど、俺『光明』だよ。後ーーーー『来緒』は『カーズィ』さん、知らないよな?」
「…………知ってる。」
「ん?」
「は? 何で?」
「“前”に“一回”、会ったもん。“高校生”の、時だけど。…………。」
「? “何の”時だ?」
「えっと。 高一の、時に。『橋本先生』に、迷惑を掛けた事が、…………あって。『晩御飯』を、御馳走して貰ってた、時に。……………後から“カーズィさん”が、来ました。“友理奈”さんと、一緒でした。…………」
「? “和希”としょっちゅう“飲んでる”からなあ…………俺。………はて。“いつの時”だろ?」
「…………まあ、“それは良い”よ………いつの時でも。改めて、“来緒”って、覚えて貰えれば…………」
「あ、ま〜な。了解。しかしなあ。光明ーーーーお前も中々“偉い”ね。“今回”、お前“無関係”だろ?」
「そーだけどさ。“経験者は語る”って、云うだろ? なあ?“紺”。」
「あはは。」
「“あはは”じゃ、無えつーの。たくっ。“お前”の“専門分野”だろ。寧ろ、なっ。」
「“どう”か、なあ? “専門”て、云うなら、『和希』や『陸兄ちゃん』の、専門、だよ。『得意』にしてるのは、『龍兄ちゃん』だけど、ね。 『卓兄ちゃん』だったら、『本職』って、感じ。
ーーーーーーーーーー間違っても『青兄ちゃん』の『手』は、『借りちゃいけない』“奴”だ。ーーはは。」
「……………、笑えねぇ。『俺』の『トラウマ』じゃん。あ、寒気…………っ」
「あはは。『大丈』夫? ………………。『其の辺』に、『青兄ちゃん』、『居ない』よね?」
「ちょっ! ○✕□▽◆」
「?! 大丈夫“ライトニング”君?! 急に“顔色やばい!”よ?!」
“タケルさん”が、そう言ったのだった。ーーーーーー『俺』は『はもっ・はもっむ』ーーーーしてた。ーーーーうん、だって話『分からない』んだもの。(orz.)
“師匠”に『お腹壊すぞ? 食べ過ぎだぞ?』言われたけどな! ………………。ゲームで?!
××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××
ぅほんっ。
紹介しよう!
クッキー『食べ終えた』からなあ!
×××××××××××××××××××。
『クレリック系』装備の『少年』が、「“LIGHTNING・Shining.”」
ーーーー名前『呪文みたい(だなあ………)』と、俺は思った。(…………思わず…………。)
あと。
「僕は“華月 紺”。 “華月 陽藍”の、『息子』だよ。後『元』神様。」
……………………………。はい?『プレイヤー名:ポンタ』は、とんでもない事を、言ったのでした。
『元』って。『どうゆう』意味、だぃ?? 『おじさん』の『息子』なら、『現役』じゃあ『無い』のかな??? なにーーーーこの子。『にせ』者???
「『失礼』だなあ、君。『晃和』君は。 僕は『お父さん』の『息子』だよ。『元』神様なのは。ーーーー『悪さ』したから『解雇』されたの。ーー『神様』を。今『再雇用』に、向けて『修業中』なの。 ーーーー『Understand?』」
「……………っぅ、……………っ、ひゃぃ。」
『噛ん』だ。
だって。
「僕、お父さんの『息子』な『事』、否定されるコンプレックス在るから。『偽者』云われると、『イラッと』来ますーーーー『Do you know, “Understand”?』」
「! っ、いえっさ〜。………………………っぅっ」
『ポンタ』氏は、滅茶、恐かったのでした。『寒気』は、俺に『来た』ぜ。orz.orz.orz.
ポンタ『さん』の『発音』は、『完璧』だった。綺麗過ぎる発音は、無駄な恐怖心を、煽り立てたのであったよ……………こわあ!
ばりばり理解しましたぁ! もう『逆らい』ませんからぁ! あぅあぅ。
「んと、“私”は、“ライトニング・シャイニング”さんの“高校時代”の『後輩』と、いうか…………『同級生』と云うかぁ。えっと。“知り合い”………………、です。“初めまして”。 『ぴょん。』君。……………、ちゃん?」
あ、なごんだ。“良い仕事”だぜぇ。 “来愛”サン。中々“可愛い”じゃ、無えか。 ん〜“装備”は、“アーチャー”系? だな。 背中に“弓”を、背負ってた。あ、言葉、“重複”しちったw すみません。
“スカート”みたいな“装備”だけど、下は“しっかり”とカラーな“レギンス”みたいなの、履いていらっしゃるwから、何かは“期待”しないで? w 見せちゃいけない“もの”は、“見えない”よ? 見えないからね?!
気に成るのは、腰に、普通“短剣”さすところ、みたいなところに、さ? “杖”ーーーーみたいなのが?
“魔法”も“使う”の、ーーーーだろうか? う〜ん。“謎”装備だぜ。まあ、いいけどさ。
上? 上は“ジャケット”だったよ? 結構丈短めの、ショート・ジャケットかな。
色? 色は結構地味目。茶色系で、まとめてた。ジャケットも濃い目の地味系の赤ーーーー“エンジ”? ーーーー“レンガ”色って、の? そんな色ーーーーーー“地味”だけど、ーーーーーー“可愛い”かったよ。///
え?“タケル”さん? いや? 『この前』と、一緒だった。
とりあえず『俺』は、聞いてみる。
「『タケル』さん、俺『ていすたぁ』です。この前『会いました』よね? 『フレ録』して貰ったんですけど、『覚え』て『ません』か? ……………今『ウサギ』………………、なんですが。………………」
「………………まじ『しゃべって』る。あ、『覚え』てるよ。てか『晃和』君、なんだろ?
俺『お父さん』、『晃嗣』さんの『部下みたいなもの』だし。……………聞いたの『後から』だけど…………、ね。 『56』で、『警備員』やってんだよ。 『マーム』もなんだけど、ね。」
「えっ! そうなの!?」
「うん。悪い、ね。 『マーム』今日『出勤』で、さあ。ま、俺『今日』は『付き添い』だし、な?」
「………………、? 付き添い??」
? 誰の???
「“保護者”でも“無い”けど、さあ。“来愛”ちゃんの、だな? な?」
ん?
「私……………『ゲーム初心者』…………で。それで。」
“来愛ちゃん”が、言った。いーよ、いーよ。誰だって“初め”は、そーだよ。初いねえ。…………うん、おれ、親父くさいな。orz.(気を付けよう↓。)
そして。“黙って”聞いていた“師匠”が、言ったのだ。
「? 要領得無えな? “紺”と“光明”は、『晃和』の『手助け』に、来たんと『違う』のか?」
「そうだよ?」
「? 勿論。」
『紺』と『光明』は、そう答えた。ーーーーん?
「それは“さんきゅ”な。 なあ? ところで? “魂”と“魂”が交ざった“感覚”て、“どんな”なんだ?
“紺”と“光明”は、『どう別けた』んだっけ?」
ーーーーーーーーん???
え?ーーーーーーーー
「僕“等”の、時は。」
「あ〜“死んでた”からなあ。」
?! ーーーー!?
「具体的に?」
「うん? 先ず、“光明”に“一度”死んで貰った、みたい。 えっと?」
「あ〜…………。まあね。 “友”さんに、胸を《貫かれ》たんだ。その時《木ノ下》を、《回収》して、残りは《僕》と、《紺》に、なって。とりあえず、その後《来た》〚陸サン〛に、〚殺された〛感じ。〚首〛取れてた〚みたい〛だよ? 〚手刀〛で〚切り落とされた〛みたいだよ? 後から聞いたんだけど。」
………………。ふわっと?
「で、先に『なつの』を、救けたみたい。一番『危なかった』からね。それからーー『和希』が、『僕が入れる身体』を、持って来て、くれて。」
「〚其れ〛が『狸の置き物』だった《訳》か。」
「……………、『剥製』だし。……………『間違って』る、し。失礼だな。」
「……………怒る『とこ』、其処か?…………………」
「まあ、兎に角。《紺》も《木ノ下》も、完全に【僕の身体】から、取り出された【から】さ?
【僕】も【救かった】。ーーーーそんな〚感〛じ。 あ、因みに?」
「えっと。〚なつの〛は〚陸兄ちゃん〛が、救い出して、〚僕〛は〚和希〛と『卓兄ちゃん』と、【龍兄ちゃん】に、救けて貰えた〚感じ〛ーーーーかな? 細かい事云うともっと《細かい》けど、
結論だけ《いう》と、〚ひとり〛では〚無理〛だよ? 多分ーーーー幾ら〖カーズィ・キルシュ〗でもさ?」
「〘おじさん〙の〘力〙も、大きかったみたいだし………第一、おじさんの《寿命》縮めた《原因》が、『僕達』ーーーーだし。…………………『手伝う』よ。『微力』以下だけど…………さ。」
「うん。僕も。僕『晃嗣』好きだしさ。後一応『元』でも『神の端くれ』だし、ね。」
「“おじさん”に、又、……………“無茶”させて。“消滅”なんかされたくも、無いし・ね。“和希”先生は“忙しい”し、…………さ。“敦之”さんも……………、だけど。」
「“和希”は“忙しい”よ、ねえ。…………。“高校教師”、大変だねえ。」
「今年も“問題児”、大量だって、さ。」
「……………“和希”サン…………わざわざ『高校教師』やんなくても『事業』やり手なのに、ねえ。 まあ『俺等』みたいなのは、有り難いけど、ね。」
「『タケ』ちゃん、『元不良』だから。w」
「……………『紺』ちゃん…………、やめっぃ! 『不良』違います〜。『やんちゃ』したい『お年頃グレw』みたいな『はやり病』ですう(w)。 『つよがって』たのよw や〜和希サンに、『伸され』ちゃって、ねえ〜てへ! 『どんまい!』、過去の『俺』! 『へたれ弱っw』だったねっ☆
…………………強過ぎて………………もう嫌。『次元』違えしw あの『御方』はw 『挑むなっ☆』って、感じ☆ ……………………やば、『思い出し恐怖』が orz.orz.orz.orz.orz.↴↴↴↴↴↴」
「『あがって』きて。」
「『和希』先生と、比較『駄目』だって。“おじさん”が、『別の“生き物”』って、言ってたよ? “諦め”なよ? ーーーーーー」
「『理解る』かなあ? 『光明』君さ? 俺はね? もっと(×10)和希さんに『可愛がられたい』のよお。……………後『何世紀』かかる? 『希望』は? 『無い』と『夢が無い』じゃん。w」
「『敦』、やべぇ。 『ドM』が、何か言ってる。 俺の為に『倒して』来てみて?」
「? 『あの野郎』ーを、『ブチのめせ』ばーーーー良いのか? 『此のゲーム・システム』場は『殺れね』んだろ?」
「w 敦之君w 再度云うが、『殺人』は『駄目』な?w 『そろそろ』憶えて? www」
「? 『知ってる』けど?」
「w 知ってんのかよw んじゃ『OK』。」
「だろ?」
? ーーーーーーーーと、いう。『会話』が、闘技場の『入口』から、聴こえて『来』て。なんで『聞こえる』んだろ? 『設定』が、バグってるのか? サイレント・モードなのにな??? んなことより『会話』。…………………。やばく無え? あの『にいさん』達…………………っ。こええ。ーーーーーーと、
思ったら?
「! 和希! 敦之!」 “師匠”が、そう叫んだ。××××
「え?」
「げっ」
『ポンタ』氏が戸惑い、シャイクンが、顔歪めてた。……………え? ××××××
× × ×
「お〜“カーズィ”くん。ーーーーおひさ。“相変わらず”だねえ。此の“苦労人”が。“労い”来たぜえ。」
「はは。 紺は良いとして。“光明”居るじゃん。何してんだ? 彼奴ーーーー」
「……………、さあ?」
「ちょっと! 和希“センパイ”?! 俺にも“何か言葉”を! 無視しないで?!下さいよ!」
「は?」
“俺”が思わず“言う”と、
「……………“此の変態”。“紺”から離れろ。」
「!」
「………………、え? 彼奴“殺られ”希望? 成る程。“変態”な“訳”ね。………………気持ち悪っ。」
「! ちょっと! “二人”して! 酷っ! 傷付くから! 繊細な“俺”を虐めないで下さい! つか。“何で”『居る』んすか?」
「“武紫麻”、邪魔。」
「ちょっ」
「は? “此奴”、武紫麻な訳?」
「えっ、ちょっ」
「“武紫麻 琉大”ーーーー通称『名前・負け』。ーーーー『可哀想』に。もっと『頑張』れ?
故郷で『お父さん・お母さん』泣いてるぞ?」
「話“作んない”でえ! “故郷”『東京エリア』ですからあ! って!乗せられた! ちょっ!
センパイ! マナー! 『本名』晒し、駄目っ! 後『ウチの両親』、知り合いじゃん! 泣いて無いし!
…………………はあ、はあ。」
「大丈夫か? 変態、間違った『琉大』。」
「! っ、間違え過ぎっ、!」
「因みに。『俺等』の『声』は、『御前等』にしか『届いて』無いよ。『マナー』守ってるし。」
「俺達『モラルの塊』だからな。」
「…………………、どの口………………『どの口』が……………………っ」
そして。×××××
“来愛”さんだった。“二人”の前まで、てふてふと、歩み寄ったんだ。××××
「“先生”、お久し振りです。“高丘”です。“敦之君”も、『お久し振り』、です。」と、彼女は言った。
「ん? 高丘? 何で居るんだ? あ、光明が連れて来たのか?」
「は? 来緒? 何してんだ?御前ーーーー“ログ・アウト”しろ。“俺”の『悪い予感』は、当たるんだからな? ほらーー行けよ。“危ない”んだからな? 急いで出ろよ。」
「ちょっ…………“美津原…………サン”。一応俺、“護衛”ポジション……でして………ね…………っ」
「巫山戯てんのか? “御前”程度に『来緒』任せられるか。俺の『身内』だとでも、思っとけ。“理解出来た”か?」
「!」
「はは。敦君、過保護だねえ。」
『タケル』さんは、『げっ』?!と、呟いたのだった。『青い顔』で。………………『身内』?
…………………………、『彼女』なの? …………………っ、そんなっ! 『馬鹿』なっ!
「美津原さんっ“ロリコン”すかっ!」
『タケル』さんの、言葉に。
「……………此の野郎、“殺して”やるっ、」 “ミツハラサン”と、やらは、そう言ったのだった。




