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大切なもの
さぁさぁ皆様、お立ち会い!
世にも奇妙な武将のお話!
面白可笑しい男の話だ!
時は戦国、乱世の時代
剣が交わり、火花を散らす
群雄割拠のその中で、一際目立つ旗印!
敵をバサバサなぎ倒す、象徴たるは違い鎌
小早川家の執金吾『小早川秀秋』その人だ!
作った伝説、数知らず!
誇張してんのは御愛嬌!
今回話すは、その最期!
裏切り者の、その末路!
幕を下ろすは関ヶ原、苛烈な戦のその中で
毛利輝元傘下の男は、恥も忍ばず寝返った!
松尾山から駆け下り襲撃、人面獣心、人皮の獣!
流石の仏の石田三成も、堪忍袋の緒が切れた!
周りの部下すら、裏切り金吾と罵って
感謝を述べるも徳川家康、心の中ではツバを吐く!
そんな金吾の最期の末路は、タマキン蹴られておっちんだ!
名が体を現すとはまさにこの事!
覚えておきなよ、皆の衆!
信用とタマキンは、替えが効かない一張羅!
今日の所は、こんな所で
さよならバイバイまた来週!




