表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Magic & Cyberpunk -マジック&サイバーパンク-  作者: タナカ アオヒト
8章_堕落の弾丸

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

242/347

8.19_最後の堕天使

――お前はセンスが良い。


灼銀の姉に、満月の妹。

2人の力を借り受けるとは‥‥。


良いだろう。

私の祝福もくれてやろう。





満月の女神が所有していたとされる神器、灰色の杖。

杖は暗い祝福を受け、刃渡り3尺 (約90cm)あまりの日本刀となる。


西洋の両手剣が、日本刀へ。

日本刀となる論理的な理由はない。


暗い月の女神に、人間の理屈を求めてはいけない。

求めるだけ無駄だ。


祝福のつもりらしいから、とりあえず受け取って、使えば良い。


暗い杖に、魔法を刻む。

スキル ≪魔導異書(ディ・グリモワール)カースマイン≫ 。


抜刀。


スキル ≪魔女の飛燕衝≫ 。

体力が50ポイント減少する。


背中に背負うように構えた刀を抜き放つ。

背面抜刀。


物干し竿とも揶揄される、この刀。

5尺弱の身長しかないダイナの身に余る。


両手を大きく、身体全身を使い、3尺の物干し竿を抜く。


ダイナの背後で、暗い刃がぬらりとルフランを睨む。

青空の光を吸い込む、薄ら陰った銀鉛が解き放たれる。


刃が青空を切り裂く。

浮き島の空間を切り裂く。


遺跡広がる島に、星空が広がる。


星空は空間を切り裂きながら、ルフランを呪い殺さんと迫る。



「くふふふふ――――!」



紫色の瞳が妖しく光、空間が捻じれる。

呪い広がる星空を、ルフランの目の前で、捻じくれた空間が遮断する。


‥‥‥‥。

それでも、呪いは防げない。


怖気(おぞけ)に、身の毛がよだつ。


血管に氷を流し込まれる感覚。

カースマイン、夕暮れの呪いを撃ち込まれた。


暗い刃がもたらす呪いは、魔女殺しの呪い。

この刃が魔法に触れると、それを唱えた者を呪う。


ダイナの姿が消える。

魔導真書(グリモワール・ジーア)ブレイズキック≫ 。


青炎を伴うテレポート。

暗い刃を鞘に込めたダイナが、ルフランの前に現れる。


右手で刀の柄を握り――、突き。


抜刀をすると見せかけ、刀の柄頭をルフランに押し込む。


魔法を伝って掛けられた呪いに意識を取られ、虚を突かれる形となったルフラン。

抜刀の揺さぶりに引っ掛かり、柄頭の一撃を腹に貰う。


この刀は暗い杖、暗い刃。

そして、暗い月の鎌。


スキルによる攻撃を受け、ルフランの体内の呪いが起動する。


星空の斬撃が空間を裂く。


星空がルフランを袈裟斬りに。

大鎌が振るわれたように、呪いの斬撃が彼女を深く切り裂く。


抜刀。

ダイナが、暗い刃を横一文字に放つ。


ルフランが、右腕で受ける。

薄ら陰る刃がぬらりと光り、白いワイシャツを浅く切りつける。


刃から、呪いが流れ込む。

呪いを撃ち込まれた。


防御が意味を成さない。

この呪いは決して受けられず、躱すほかに手立てが無い。


ルフランが、一歩前へ距離を詰める。

物干し竿を振り回すダイナとの距離を、拳の距離にする。


3尺の長物を、ましてや片手で振るう。

徒手空拳の距離となれば、それは致命的なまでに遅い。


ダイナは、足に青炎を纏う。

足を動かすことなく、後ろに下がる。


ダイナとルフランの距離が離れる。


物干し竿の上段打ち。

刃で触れて、呪いを起動させようとする。


――遅い。


その刀は、片手で振るうには大き過ぎる。

どだい日本刀とは、片手で扱える武器では無いのだ。


日本刀は、中華包丁や斧のように、ズシリと手に重い。


ダイナの上段打ちが到達するよりも速く、ルフランの掌打が命中する。

掌打が胸部を捉え‥‥、すり抜ける。


ホログラム。

本物のダイナは、ホログラムの後ろ。


スマートデバイスが投影した、ダミーホログラムが消える。


ダミーの後ろから、黒い鞘が伸びる。

刀よりも幾分軽い鞘が、ルフランの脇腹を殴る。


ダイナは、ルフランを殴った反動を使い、身体を反転。

相手に背を向けながら、納刀。


夕暮れが、ルフランを侵す。


胴体を両断する、黒鎌の斬撃。

空間を裂き、星空が広がる。


ルフランの上半身と下半身を分断する斬撃が走った。


腹を抑えるルフランに、黒い鞘が伸びる。

刀を納めた鞘の先端が、追い打ちと迫る。


ルフランの姿が消える。

テレポートとは異なる原理による瞬間移動。


亜空間に潜り込むのではなく、空間と空間を直接繋ぎ、一瞬で長い距離を移動する。


それを追うように、ダイナもテレポート。

2人の距離は、再び物干し竿の間合い。


ルフランが右手を広げる。

広げた手の上で、空間が捩じくれて狂う。


捻じれた空間は、薄っすらと紫色をしている。


右手を下から上へ。

ボールを下から投げるような軽い感じで、捻じれた空間を目の前へ放る。


ダイナは抜刀を断念し、半身になって攻撃を交わす。

ルフランの放った捻じれた魔力は、地面を深く、真っ二つに抉った。


魔力が噴き上がり、巨人を両断せんばかりの刃となって、浮き島を奔る(はしる)

ダイナの30メートル後方で、遺跡が真っ二つにされた。


‥‥ルフランが言うには、彼女の能力は、攻撃に使うに不向きらしい。


冗談ではない。

今の攻撃は、ファイヤーボールの感覚で撃って良い威力じゃない。


ルフランが、両手に捻じれた魔力を握る。


ダイナに向けて投げつける。


テレポート。


彼女が立っていた場所は、石畳が抉り取られる。

地面を抉りながら、巨大な魔力の球体が通り過ぎていく。


魔法砲台と化したルフランが、自分の圧倒的な魔力を、ダイナに押し付け続ける。


地面を掘削する球体が、絶えずダイナを襲う。

鈍い(のろい)抜刀をさせぬよう、ひっきりなしに必殺の魔法がダイナを狙い続ける。


ルフランの周囲は、地面が低くなる。


ダイナが逃げ、ルフランが抉る。

それを続け、ルフランの足元だけ小高くなっている。


捻じれた魔力を投げつける。

ダイナがテレポートで消える。


消えたダイナを、追いかける。

瞬間移動したダイナの前に、ルフランが現れる。


ダイナの腹が、ルフランの指に穿たれる。

人差し指と中指が食い込み、捻じれた魔力が――。



『「ぐあぁ゛!?!?」』



渦巻く魔力が、ダイナを貫通。


捻じれる。

身体が‥‥、上体が、脚が、腹に向けて捻じれて引き込まれていく。


電脳の身体は原型を保つも、ダメージにより身体の力が抜ける。


ルフランは、ダイナの腹に添えていた手で掌底。


掌を密着させたまま、掌底。

ダイナの身体が、くの字に折れて、地べたを転がる。


掌底を打った手に、魔力が集まる。


後退り転げるダイナに向けて、捻じれた球体が放たれる。



「‥‥‥‥。」



ギロリ。

ダイナの視線が鋭くなる。


スキル ≪魔導真書オルラスビルガ≫ 。

Zキャンセル、ビルガステップ。


ダイナの右手に、黄金の魔力が宿り、即座に霧散。

迫り来る捻じれた魔力を、神話の加護で跳ね飛ばす。


魔力の中を無敵で突っ切り、魔法を無効化。


右手に主力火器を取り出す。

変則的なレバーアクションショットガン。


銃口を向け、発砲。


強力な散弾が、ルフランに向けて発砲される。

散弾は、彼女の目の前で止まる。


見えない壁に絡め取られて、子弾すべてが受け止められる。

弾を、跳ね返――。


暗い刃がルフランに迫る。


刃が、見えない壁を切りつける。

魔女殺しの呪いが、ルフランの体内に入り込む。


なぜ?

ショットガンを握り、手が塞がっているダイナが抜刀攻撃を?


ダイナが、瞬間移動でルフランの背後に現れる。

彼女が()()()()()()刀が、ルフランの目の前に転がる。


彼女は、刀を蹴ることで抜刀攻撃を放っていた。

燃える左足で、物干し竿の(つば)を蹴り、抜刀。


両手を使うことなく刀を抜き放ち、ルフランに飛ばして攻撃したのだ。


抜刀術こそ友人に習ったが、ダイナは武人ではない。


彼女は戦士だ。

相手を倒すためなら、型破りだってする。


青炎の瞬間移動で距離を詰め、両手で鞘を振り下ろす。


鞘が、ルフランの頭部を上から殴りつける。


埋め込まれた呪いが起動。

ルフランの目の前に、大上段の斬撃が放たれ、斬りつけた。


ダイナが、ルフランの背後から組み付く。

右手で首を絞める。


左手に握る鞘を捨て、銃を抜く。


殴打。

銃のグリップ部分で頭を殴り、ルフランのこめかみに銃口を押し付ける。


ストライクプレートで守られた銃口から、銃弾が弾かれる。

首を絞められながら、弾丸を頭に浴びる。


4発。

マガジンに残っていた弾丸を全部、ルフランは食らった。


拘束を解放し、後頭部をグリップで殴る。

銃をホルスターに戻しながら、右手にショットガンを取り出し、スピンコック。


――発砲。


背中に散弾をモロに受け、ルフランは吹っ飛んだ。


ダイナは、地面に転がる鞘と刀を拾う。

拾って、納刀。


ルフランが、ゆっくりと立ち上がる。

ダイナに向き直る表情は、明るい。


この上なく、愉しそうに嗤う。



「ああ‥‥。なんと楽しい‥‥。」



ダイナが距離を詰める。

ルフランの狂言に付き合うつもりは無い。


こちらは、この姿でいられる制限時間があるのだ。


問答は無用。

切り伏せる。


抜刀攻撃。

拍子抜けするほど、簡単に命中する。


躱すつもりなど、毛頭ないようだ。


鞘で顔を殴る。

殴りながら納刀、ルフランに背を向ける。


星空が、ダイナの背後に広がる。


物干し竿の鯉口を切る。

身体を反転させる動きを使い、刀を抜く。


水平斬りが、ルフランに命中。


鞘を握る左手で掌底。

スキル ≪魔女の飛燕衝≫ 。


掌から魔法の衝撃波が発生。

衝撃波がルフランの胸を貫いて、吹き飛ばす。


仰向けに伏したルフランに三日月が落ちて、星空が広がる。


――納刀。

≪魔女の飛燕衝≫ を、暗い刃にエンチャント。


星空が浮き島を塗りつぶしながら、ルフランへと迫る。

膝立ちのルフランが、腕を交差させて星空を受け止める。


星空に押し込まれ、後ずさりをしながら、立ち上がる。

星空を、捻じれた魔力で払う。


瞬間移動したダイナが目前に現れる。

抜刀。


袈裟斬りに繰り出された斬撃を――、ルフランは片手で受け止めた。



「――――!?」



受けの成立しない呪いが発動する。


彼女の背を、逆袈裟に星空が切り裂く。

切り裂かれ、口元から赤いエフェクトが零れる。


しかし、狂言の紫眼は、笑みを絶やさない。


刀に、ダイナが力を入れる。


動かない。

岩に刺さってしまったかのように、動かない。抜けない。


足に青炎を纏う。

ルフランを蹴りつける。


腹を穿った前蹴りは、だがそれでも、ルフランを動かせない。



「くふふ――。充分です。

 もう、あなたは充分に、戦いました。」



ルフランが、背中に翼を背負う。

二対四枚(についよんまい)の‥‥、天使の翼。



「健闘を讃え、あなたに、絶望の深淵を――。

 欲深き人の業を、お見せしましょう。」



二対四枚の翼が輝く。

金色の輝きは、明けの明星のよう。


肌が、焼ける。

月の加護が、明星に焼かれていく。


明星の光に吹き飛ばされる。

刀を握ったまま、地面を転がる。


うつ伏せのダイナに、光の剣が刺さる。

背中を貫き、地面に縫い付けられ、身動きを封じられる。


剣の四方が紫色に捻じれて割れ、そこから光の鎖が伸びる。

鎖が剣の柄を縛り、ダイナは封印される。


封印されたダイナは、天使の羽を背負う狂言回しの言葉に、耳を貸さざるを得なくなる。



「少しだけ、昔話を聞いてくださる?」



ダイナは、制限された動きの中で、刀を鞘に戻す。

反撃の機を、淡々を窺う。



「その昔、楽園で女神の子が誕生しました。

 彼は、滅びる楽園の救世主となり、王となった。」



‥‥ボルドマンのことだ。

新月の女神、レイの祝福により生まれた、神の血を引く人間。



「今は、知る者を失った、救世主のお話し。

 しかし、その昔、そのお話しに救いを求める者たちがいました。」



ダイナは、スキルを発動。


≪オルラスビルガ≫ 。

黄金の槍を、右手に握る。


神話の力で、封印を引き千切ろうとしている。



「救いを求める者たちの前に、救世主は現れませんでした。

 ‥‥だから人々は、人間の手で救世主を造ろうとしたのです。」



ダイナが、明星の封印を破る。

槍を片手に、ルフランへと突進。


突進は、ルフランに片手で受け止められる。

満月の黄金と、明けの黄金が衝突する。



「救世主の造り方は単純。

 人々は、神の全能を再現しようとしました。

 ‥‥人間に、人間以外の力を埋め込むことで。」



黄金の槍が握り潰される。


抜刀。

狂言回しを切りつけ、鞘で殴る。


星空の斬撃すら気にせず、狂言回しの手が伸びる。

ダイナの、首を掴み、持ち上げる。



「動物、昆虫、魔物――。

 魚、鳥、ディヴィジョナー。」



ルフランの手を、鱗が覆う。

爬虫類に似た鉤爪が、ダイナの首に食い込む。



「色んな物を埋め込んで、混ぜ合わせて――。」






「――堕天使が生まれた。」






人間が造った、堕天使。

人間が造った――、最初の悪魔。






ルフランは、ダイナを投げ飛ばす。


抵抗も出来ず、憐れに地面を転がる。



「そして昔話は――、このように終わります。」



明けの明星が輝く。

ルフランが、両手を胸の前で構える。



魔力が――、滝のような魔力が‥‥、立ち上がれない。



ルフランに、堕天使に、紫色の魔力が収束していく。


浮き島が、崩壊していく。

‥‥‥‥。



Ultを発動。

魔導神書グリモワール・ドリーオブルームーンクリーオウ。



青空が、夜に変わる。



灼銀の幻影が、ダイナに力を与える。

ダイナと灼銀の女神に、紫色の大瀑布が迫る。


灼銀が、ダイナの前に立つ。

青く燃える大剣で、堕天使の放った大瀑布を受け止める。


滝を灼炎で焼き払い、ダイナを守る。

‥‥‥‥。



――押されている。

女神の幻影が、堕天使の力に押されている。



ダイナが立ち上がる。

立ち上がった彼女の後ろを、満月の幻影が駆け抜ける。


槍を携えた満月が、灼銀に加勢する。

ダイナも、重い身体で、大瀑布を受け止める。


灼銀、満月、ダイナ。

3人で、堕天使の攻撃を受け止める。



「うっ‥‥! あァァ‥‥!!」



ダイナの髪から、銀色が抜けていく。

コートを染めている色が、抜けていく。


大瀑布は、なおも勢いが止まない。

なおも、止められない。



――そして、なおも勢いを増していく。



「くふふ――! あははは―――!!」



堕天使の嗤い声が、月を飲み込んだ。

夜空は、明けの明星に照らされる。


女神の幻影とダイナは、大瀑布に飲まれ。

声も上げられずに溺れて沈む。


理不尽なまでに暴力的な、堕天使の力。

暗い刃は宙に舞い、ダイナは力なく地に倒れ伏す。



‥‥体力は、まだ残っている。

‥‥闘志も、まだ萎えていない。

‥‥勇気だって、まだ最後のひとつが――。



地に刺さっている刀に手を伸ばす。

地面を不格好に、這う這う刀へと手を伸ばす。


なおも、戦おうとする。

まだ、終わってはいない。


ボロボロの身体に、強い瞳。

そんな彼女の顔を、長く美しい脚が蹴りつけた。


顎を掬うように蹴られ、ダイナは力尽きる。

あれだけ藻掻いていた身体の糸が切れ、ピクリともしなくなる。



――往生際が悪い。

――お前は、負けたのだ。



暗い月の幻影が、力尽きたダイナの頭を踏みつける。

灼銀の姉と、満月の妹の力を借り受けて、この様とは情けがない。



相手は、出来の悪い、ただの贋作(がんさく)だぞ?

だが‥‥。



幻影が、堕天使の方を向く。

ルフランは、地面に落ちているシルクハットを拾い、被り直している。


幻影と、ルフランの目が合う。

暗い月の瞳が、暗く濁る。



――なるほど面白い。

――これこそ私が愛すべき、人間の愚行。



人間は、自身の愚かさゆえに滅び、自身の愚かさゆえに生き長らえる。

人間は、愚かでこそ愛おしく、愚かでこそ愛らしい。


そういう意味で、目の前の贋作は極上だ。



物事の本質を見失い、形式に縛られるところ。

実に人間らしく、愚かで愛おしい。



全能へ至るために、万物を身体に埋め込むなど‥‥、まさに凡愚の骨頂。


そして今度は、間違った成功に囚われ、より多くの愚行を築いてきたのであろう。


その最期は、飼っていた()()に食い殺されて終わりか。



愉快である。

人間とは、これで良い。


こうでなければならぬ。

私の寵愛を、受けるために。


暗い月の幻影が消える。

ルフランは、紫色の空間を開く。


‥‥空の上で、龍が吼いて(ないて)いる。



「ゲームオーバー。

 次があるのなら、またお会いしましょう。」



浮き島の頂上から、ルフランが消える。

上空では、赤龍が海に向かって咆哮している。



‥‥‥‥。

‥‥。



原型を失った島には、力尽きたダイナだけが、1人残されている。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ