【第1審】~小休止~
「もう大変なことになっちゃってるぅ~♪
禁断のマッチまで登場するなんて!
ねぇねぇ、みんなもドキドキする? するよねぇ~!わかりみ~! きゃは♪
あ、そうそう、みんな気付いてた?
さっきあたしが“もんちゃん”って言ったの覚えてる?
覚えてないか。 えへへ♪ 唐突だったもんね。
ミュージックスタート! って言ったときだよ。思い出した?
もんちゃんはね、音を操ることができる人なの。すごいでしょ?
あたしは音の妖精だから仲良しってこともあるけど、
じつはあたしたちはおとぎの国の住民じゃないの。
なんて言ったらいいんだろう? ハザマにいる感じ?
ハザマ…ハザマじゃないのかな? うう~ん。。。
ああ~ん、あたし説明とか苦手なの!
どうしよう、この時間に説明してくるようにって言いつけられたのに。
もういいや!
なんかよくわかんないけど、誰かに聞かれたら
『メロディの説明でわかった!』ってことにしておいてくれる?
ね?いい?
これでみんなもあたしも共犯~♪ えへへ!仲間だよ♪
ん? そういえば、ドロー様もさっき
“もんちゃん”って言ってたよね?
あれ?なんで? おとぎの国の住人にはもんちゃんは見えないはずなのに。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
・・・・・。
・・・。
ダメだぁ!! むずかしいこと考えたら熱出てきちゃった!
お肌に悪いから考えるのやめよっと♪
うふふ、続きもお楽しみにね!
メロディでした♪」




